【モデルプレス=2025/05/20】女優の橋本環奈が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(毎週火曜よる9時~)の第5話が、20日に放送される。【写真】橋本環奈「紅白」ドレスの価格にネット驚愕「目を疑った」◆橋本環奈主演ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」知念実希人が手掛ける本格医療ミステリー小説「天久鷹央の推理カルテ」が実写化。超越した頭脳&医師としての圧倒的な知識と洞察力を持っている診断医・天久鷹央(橋本)が、内科医・小鳥遊優(三浦翔平)とバディを組み、謎多き病状や殺人事件、超常現象までを鮮やかに解決していく。◆「天久鷹央の推理カルテ」第5話あらすじ天医会総合病院の小児科で、同室に入院していた退院間近の中学生3人が、次々と原因不明の急変に襲われた。その一方では、研修医・鴻ノ池舞(畑芽育)によると、時を同じくして不可思議な現象も発生。3人が急変する直前から、隣室に入院している8歳の白血病患者・三木健太(石塚陸翔)が「“天使”を見た」と言い出し、実際に小児科の看護師・相馬若菜(玉田志織)も目撃したというのだ。天才医師・天久鷹央(橋本環奈)が真っ先に飛びつきそうな、謎多き現象の数々――ところが、なぜか鷹央は診断を断固拒否。内科医・小鳥遊優(三浦翔平)は興味を引くため、“天使”の目撃談について詳細を伝えようとするが、鷹央は、健太の名前を聞いた途端に激しく動揺し…?ただならぬ様子の鷹央に代わり、小鳥遊は謎を解くため東奔西走。健太の母・三木景子(橋本マナミ)からも話を聞くのだが…。鷹央と健太はいったい、どんな関係なのか。そして“天使”の出現と3人の急変には、なにか因果関係はあるのか?さまざまな謎が交錯する中、医師としても、人としても、鷹央が過去最大の岐路に立つ。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】