【モデルプレス=2025/05/19】乃木坂46が5月17日・18日の2日間、東京・味の素スタジアムにてデビュー13周年を祝うバースデーライブ「乃木坂4613th YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催。2日目となった18日公演では、4期生の賀喜遥香と遠藤さくらが2人で歌唱する場面があり。話題を呼んでいる。【写真】乃木坂46、美脚輝く衣装姿◆賀喜遥香&遠藤さくら、バスラで「孤独兄弟」披露同公演では、歴代楽曲をノンストップでパフォーマンスする【46分メドレー】を実施。メドレーの中では、グループを卒業した1期生の白石麻衣と橋本奈々未によるユニット楽曲「孤独兄弟」を賀喜と遠藤のペア、通称「かきさく」が披露する場面があった。◆賀喜遥香&遠藤さくら“かきさく”による「孤独兄弟」に反響賀喜と遠藤はは2018年に坂道合同オーディションに合格し、乃木坂46の4期生として加入。2001年生まれ、22歳の同い年コンビで、2023年リリースの34thシングル「Monopoly」ではWセンターを務めた。そんな2人が、乃木坂46のレジェンド2人による人気楽曲「孤独兄弟」を披露したことを受けて、ファンからは反響が続々。オンラインで配信を観ていたファンからも「グループが大好きな2人が『孤独兄弟』歌ってくれたの感動した」「かきさくの『孤独兄弟』泣いた」「バスラでかきさくの『孤独兄弟』観れると思わなくて号泣」「かきさく最高すぎる」といった声があがっている。◆乃木坂46、味の素スタジアムでバスラ開催デビューから13周年を迎えた乃木坂46は、今回グループとして初めて味の素スタジアムに立ち、バースデーライブを開催。オンラインでの生配信も行われ、多くのファンが乃木坂46の13周年を祝福した。2日間で計106曲にも及ぶセットリストはグループの代表曲からライブでの定番曲、アンダー楽曲までたっぷりと選曲。2月にお披露目された6期生も登場し、バースデーライブにふさわしい内容となった。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】