【モデルプレス=2025/05/17】福岡・中洲「VENET FUKUOKA NAKASU」に勤務する、桜綺いちか。企業受付から一転、3年前にキャバ嬢の道へ。短大卒でもともとCAを目指していた「熱しやすく冷めやすい」性格ながら、アットホームな環境に惹かれ同店で長く活躍。「やりたいことは全部やる」をモットーに、新たな可能性に挑戦し続ける。【写真】福岡・中洲の売れっ子キャバ嬢の美ボディ◆いちか、短大卒業後企業の受付として勤務 CA夢見た過去いちかがベネ中洲で働き始めたのは約3年前。「短大を出てから企業の受付として昼職をやっていたんですが、毎日同じことの繰り返しで楽しくないなと思っていたときに、ちょうど有名なキャバ嬢の方々がたくさん活躍されていて」ときっかけを語る。「キャバクラで働いている友達がいたので、あまりハードルは高くなくて、怖い印象もありませんでした。緊張はしましたけど」と当時を振り返った。学生時代はまったく違う夢を持っていたという。「身長だけ高いので学生の頃はCAになりたかったんです。でも結局専門学校には行かずに短大に行きました」。大学はキャリア系の学部に進学し、「パソコンの授業や家庭科の授業みたいなのもある」と自由な学科だったことも振り返った。福岡出身で、「ずっと福岡です。めっちゃ住みやすいです」と地元への愛をのぞかせる一面も。ご両親とは良好な関係を築いており「やっぱり昼職のときと比べて給料は高いので、お母さんと買い物行って、プレゼントすることも結構好き」と笑顔を見せる。◆いちか、レインボー池田から指名もABEMA「チャンス学校チェンジ科」に出演した経験もあり、そこではレインボーの池田直人の指名嬢であることが話題に。「もともとうみちゃんとMCのオズワルドの伊藤(俊介)さんが仲が良くて、伊藤さんが池田さんに紹介してくれたことをきっかけに指名してくれたみたいでした。インスタを見てくれてたみたいで、嬉しかったです」と話す。4月に移転オープンしたベネ中洲の魅力について聞くと、「やっぱり人間関係が大事だと思うんですけど、全然ギスギスしてなくて。みんな仲良しなんですよ。そこがすごく好きで3年も働けているんだと思います」と答える。最後に読者に向けた夢を叶える秘訣を尋ねると、「人生を振り返ってみて、やりたいことは全部やってきたな、と思って。諦めずに、そのときにやりたいことを短期間でも集中してやれたと思うことが多いんです」と過去を振り返るとともに「何でもやってみたら可能性が広がるはずです」と自身の経験から語った。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】