柏木由紀、“アイドルオタク”の経験がAKB48での財産に「ほぼ全てだったかなって思うぐらい」 | NewsCafe

柏木由紀、“アイドルオタク”の経験がAKB48での財産に「ほぼ全てだったかなって思うぐらい」

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柏木由紀、“アイドルオタク”の経験がAKB48での財産に「ほぼ全てだったかなって思うぐらい」

5月15日、元AKB48の柏木由紀が、自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。ファンからの質問に答える中で、アイドル時代のエピソードを語った。

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今回の動画では、事前にSNSで募集した“アイドルや推しについて”の質問に、柏木が答えていく様子が公開された。

この中で、“ゆきりん自身もアイドルが好きでアイドルになったと思うので、オタクだったから役立ったことはありますか?”との質問に対し、柏木は、「めちゃくちゃあります!」「正直、それがほぼ全てだったかなって思うぐらい」と回答。

続けて、「私は元々モーニング娘。さん、ハロプロが大好きで。小4ぐらいから常にもうアイドルしか摂取してない人生だったから。中3でAKBに入るまで」と振り返った。

そして、「まずは、ライブのパフォーマンスとか。“こういう時にこういう見せ方”とか、“自分の好きなアイドルだったらどうしてたかな”とか、“あの表情可愛かったから真似してみよう”とかもあるし」とコメント。

さらに、「あとは、自分がオタクだった時にやってもらって嬉しかったことをなるべくやりたいっていう気持ちになれるのは、やっぱりオタクをやってたからだと思うので」と語っていた。


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