【モデルプレス=2025/05/16】女優の松井愛莉が主演を務める読売テレビ・ドラマDiVE枠「子宮恋愛」(読売テレビ:毎週木曜深夜0時59分)の第6話が、15日に放送された。衝撃展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】「子宮恋愛」美人女優&イケメン俳優がハグ◆松井愛莉主演「子宮恋愛」本作は、結婚して6年が経つにもかかわらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。◆「子宮恋愛」まき(松井愛莉)、恭一(沢村玲)の不倫を知る苫田まき(松井)は、夫・苫田恭一(沢村)への疑念が募るなか、義父の葬儀で恭一が、まき憧れの先輩・寄島みゆみ(吉本)に抱き締められ、すすり泣く姿を目撃する。ショックを受けたまきは寄島に会い、学生時代に2人が付き合っていたこと、別れた後も体の関係がずっと続いていたことを知る。会社でいつもと様子が違うまきを心配した同僚・山手旭(大貫)は、まきを屋上に連れ出し、恭一が不倫していたことを聞く。山手に話を聞いてもらったまきは決心し、ついに恭一に離婚を申し出た。しかし、恭一は受け入れずに逆上。まきを床に押し倒し、強引に迫った。恐怖の中で恭一を突き放し、家を飛び出したまきは夜のゲームセンターへ向かう。そこに偶然山手が通りかかり、震えるまきを抱きしめ、自分の家へ連れて帰る。そして、2人はベッドで体を重ね、まきは初めて幸せで満たされる気持ちを知った。◆「子宮恋愛」衝撃展開に反響続々まきが、恭一とみゆみが不倫関係にあることを知ってから、離婚決意・恭一の逆上・山手との不倫スタートと怒涛の展開を迎えた同話。視聴者からは「ついにモラハラ夫発動した」「寄島先輩が残酷すぎる」「山手さんめっちゃセクシーで沼」「ドロドロすぎて面白い」「W不倫始まっちゃったよ…」「恭一の豹変ぶりがすごい」「過去イチの衝撃回」「どうなっちゃうの」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:読売テレビ【Not Sponsored 記事】
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