【対岸の家事~これが、私の生きる道!~第7話】詩穂、立ち入りできない家族問題に直面 専業主婦の決断とは? | NewsCafe

【対岸の家事~これが、私の生きる道!~第7話】詩穂、立ち入りできない家族問題に直面 専業主婦の決断とは?

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多部未華子「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第7話(C)TBS
【モデルプレス=2025/05/13】女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(毎週火曜よる10時~10時57分)の第7話が、13日に放送される。

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◆多部未華子主演「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」

原作は、2019年に火曜ドラマ枠でドラマ化され、高視聴率を獲得した「わたし、定時で帰ります。」(新潮文庫)の著者・朱野帰子氏の小説「対岸の家事」(講談社文庫)。働くママが主流となった昼間の街で中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、少し焦りを感じる専業主婦の詩穂(多部)が、“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していく物語である。多部のほか、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタルらが出演する。

◆「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第7話

詩穂が中谷(ディーン)とスーパーに立ち寄ると、坂上(田中美佐子)が万引き疑惑をかけられていた。

坂上を家まで送ると、坂上の娘・里美(美村里江)が訪ねてくる。坂上の“認知症”を疑い、病院へ連れていくべきと提案する中谷に、里美はもう家には来ないでほしいと言う。

一方、量平(川西賢志郎)の転勤が決まった長野家では、礼子(江口)がこれからの家族のあり方について思い悩んでいた。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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