乃木坂46梅澤美波、遠藤さくらのセンターとしての“覚悟”を感じた瞬間「新しいことをしていて」 | NewsCafe

乃木坂46梅澤美波、遠藤さくらのセンターとしての“覚悟”を感じた瞬間「新しいことをしていて」

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乃木坂46梅澤美波、遠藤さくらのセンターとしての“覚悟”を感じた瞬間「新しいことをしていて」

5月11日深夜、テレビ東京系『乃木坂工事中』にて、乃木坂46・梅澤美波が同グループの後輩・遠藤さくらについて語った。

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番組では今回、乃木坂46のミュージックビデオの注目ポイントをメンバーらが発表する企画が行われた。

この中で梅澤は、37枚目のシングル表題曲『歩道橋』でセンターを務めた遠藤について、「普段ヘアアレンジとかしないんですよ」と切り出すと、「この曲のMVで、前髪をセンター分けに分けるっていう新しいことをしてて。そこにすごく覚悟を感じて」とコメントした。

さらに、同ミュージックビデオには、遠藤が涙を流すシーンがあったとしつつ、「涙の出し方とかも、ちゃんとこう粒でそのまま落ちていく」「そこがすごくて」と熱弁した。


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