SHINeeテミン、全身ホワイトルックで「KCON」レカペ降臨「韓流を世界に広める役割」実感した瞬間語る【KCON JAPAN 2025/レッドカーペット】 | NewsCafe

SHINeeテミン、全身ホワイトルックで「KCON」レカペ降臨「韓流を世界に広める役割」実感した瞬間語る【KCON JAPAN 2025/レッドカーペット】

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テミン(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/05/10】ボーイズグループ・SHINee(シャイニー)のTAEMIN(テミン)が10日、千葉・幕張メッセにて開催されたKカルチャ―フェスティバル「KCON JAPAN 2025」のレッドカーペットに登場した。

【写真】SHINeeテミン白シャツ&スラックスで抜群スタイル

◆テミン、全身ホワイトルックで登場

白のシャツとスラックスですらりとしたスタイルを披露したテミン。ソロデビュー10周年を迎え、世界中のファンと会うことで「K-POPを愛して応援してくださっているということを体感することができましたし、僕個人としても韓流を世界に広める役割を担っているのだなと実感することができました」と振り返った。

さらに日本語で「やっぱり皆さんが僕のステージを観て一生懸命応援してくれる姿が伝わってくる」「皆さんの顔や気持ちがそのまま伝わって可愛いなと思いました」とファンへの思いを語っていた。

10日のレッドカーペットにはテミンのほか、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)、DXTEEN(ディエックスティーン)、izna(イズナ)、JO1(ジェーオーワン)、Kep1er(ケプラー)、P1Harmony(ピーワンハーモニー)、YENA(イェナ)、俳優のチュ・ヨンウ(CHOO YOUNG WOO)、チョ・イヒョン(CHO YI HYUN)、「M COUNTDOWN STAGE」でMCを務めるZEROBASEONE(ゼロベースワン)のソン・ハンビン(SUNG HAN BIN)が登場した。

◆「KCON」13年目の開催

CJ ENMが2012年から毎年開催し、2025年で13年目を迎える世界最大級のKカルチャーフェスティバル。K-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、この13年間で、世界14地域にて開催されたKCONのオフライン累積観客数は約199万人に達する。「KCON JAPAN 2025」は、キャンパス内で様々な部活を紹介する「CLUB FAIR」をテーマに空間構成とプログラムを大幅に強化。ファンとアーティストが交流できる接点を拡大し、活気あるフェスの雰囲気でイベントを盛り上げる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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