「マジで小学生」高橋文哉、約3年ぶりに会った幼馴染と童心に返る「公園で2時間サッカーしてました」

5月6日深夜放送のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、高橋文哉が幼馴染と過ごしたプライベートについて語った。

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番組冒頭、高橋は前週の放送からの1週間を振り返り、まとまった休みではないものの休める時間があったと説明しつつ、「幼馴染と何年ぶりだろうな、3年ぶりぐらいに会って。東京来てくれて」と切り出した。

続けて、「ゲームセンターに6時間いて。24歳ですよ。24歳2人が」「遊びが子供の頃から変わってなさすぎて」「メダルゲームやり始めたら」「もう2人で楽しくなっちゃって…」と、幼馴染との過ごし方について明かした。

さらに、「結局6時間ぐらいやって、帰ってきてご飯食べて、寝て、次の日起きて」「朝10時11時ぐらいに起きて、お互い朝シャワー浴びて、外行って、公園で2時間サッカーしてました」などと回想し、「マジで小学生です」と笑っていた。