【モデルプレス=2025/05/04】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)。5月4日放送の第17回では、本作の“語り”を担当する綾瀬はるかが劇中に登場する。【写真】大河「べらぼう」語り・綾瀬はるかの武士姿◆綾瀬はるか「べらぼう」出演本作で“語り”を担当する綾瀬は、同役で九郎助稲荷(くろすけいなり)を演じている。初回は花魁姿を披露していたが、第17回では九郎助稲荷が江戸時代の町娘や武士などに化けて登場。劇中では、横浜演じる蔦屋重三郎や、渡辺謙演じる田沼意次との共演シーンも放送される。綾瀬は「やっと蔦重に会えました!次回の登場をお楽しみに!」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)◆「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第17話あらすじ蔦重(横浜流星)は青本など10冊もの新作を一挙に刊行し、耕書堂の認知度は急上昇する。そんな中、うつせみ(小野花梨)と足抜けした新之助(井之脇海)と再会し、話の中で、子供が読み書きを覚えるための往来物と呼ばれる手習い本に目を付ける。一方、意次(渡辺謙)は、相良城が落成し、視察のため三浦(原田泰造)と共にお国入りする。繁栄する城下町を見て、ある考えを思いつく。【Not Sponsored 記事】