高橋文哉、“大先輩”山寺宏一の真似したいと思った気遣いとは?「マジかっけえなって」 | NewsCafe

高橋文哉、“大先輩”山寺宏一の真似したいと思った気遣いとは?「マジかっけえなって」

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高橋文哉、“大先輩”山寺宏一の真似したいと思った気遣いとは?「マジかっけえなって」

4月29日深夜のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、高橋文哉が前週にゲスト出演した山寺宏一の気遣いについて語った。

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高橋は、山寺が大ベテランであるにも関わらず、自分の出演作を見て来てくれた上に、さらにお土産まで買ってきてくれたと話し、「その時に言った言葉が、俺マジかっけえなって思ったんです。『駐車場代崩すために買ったやつだから』って言ったの。うわ、かっけえ!って思って」と回想した。

続けて、「『文哉くん好きそうだったから』って言って、いただいて」「見てたら『でも、駐車料金払うのに崩しただけのやつだから、大したものじゃないんだけど…』って、かっこよ!と思って。そんなわけないと思うんですよ」と改めてコメント。

その上で、「それが一番かっこいいのかも、物渡す時に」「俺、車持ってないんで。免許も持ってないから、駐輪場代とか…」といい、「今度それこそ、俺も仲良くしてる後輩とかいるから、後輩に会う時に『これ、駐輪場代払えなくて崩しただけだから大したものじゃないけど』って言ってあげたりとかは、やっぱ考えましたけど」と話して笑いを誘っていた。


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