オズワルド伊藤、M-1に対する心境の変化明かす「そんなにガツガツは…」「気づいちゃったんだよね」 | NewsCafe

オズワルド伊藤、M-1に対する心境の変化明かす「そんなにガツガツは…」「気づいちゃったんだよね」

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オズワルド伊藤、M-1に対する心境の変化明かす「そんなにガツガツは…」「気づいちゃったんだよね」

4月24日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内の『納言幸のやさぐれ酒場』に、オズワルド(伊藤俊介・畠中悠)が登場。お笑い賞レースへの向き合い方の変化を明かした。

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動画内で、スタッフから“最近は「M-1グランプリ」への考え方が変わってきた?”と質問を受けた伊藤は、「そんなにガツガツはしてないですよ、もう」と答えた。

続けて畠中が、「初めて出た時とかに比べたらね。やっぱり向き合い方はちょっと変わってくるかなぁ」と話すと、伊藤は、「もう気づいちゃったんだよね。出れる時は出れるし、出れねぇ時は出れねぇんだよ、やっぱ」とコメント。

また、結成16年以上の漫才師を対象とした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」については、「畠中はどうかわからないですけど、俺は『M-1』残り5年出れます、5回とも決勝にも行けないとか、決勝行けても優勝できないとかで任期を終えました、じゃあ次『SECOND』の芸歴だってなったとしても、絶対出ないっすね」「賞レースは『M-1』だけで十分」と語っていた。


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