32歳の白洲迅、“もうないと思ってた”制服SHOTに「違和感なさすぎです笑」「めっちゃ似合っててかっこよき」の声

4月23日、白洲迅がInstagramを更新した。

【写真】32歳で着こなした“制服”SHOTを公開

白洲は、自身のInstagramアカウントにて、出演中の日本テレビ系ドラマ『恋は闇』の第2話の放送を告知すると、「さすがにもうないと思ってた制服」「嬉し恥ずかしでしたな。笑」とコメント。

同時に、昨年11月には32歳の誕生日を迎えている白洲が、エナメルバックを肩にかけてYシャツを着ている“制服姿”を披露した。

この投稿に対し、ファンからは、「めっちゃ高校生に見える！！」「まだまだイケます」「違和感なさすぎです笑」「めっちゃ似合っててかっこよき」「とても好青年」などの反響が寄せられている。

白洲は俳優としてさまざまな作品に出演し、今回触れていたドラマ『恋は闇』では、警視庁捜査一課の刑事であり、同作のヒロイン・筒井万琴に高校時代から思いを寄せている友人・小峰正聖役を務めている。私生活では、今年4月11日に第2子が誕生したことを発表した。

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