【モデルプレス=2025/04/13】女優の広瀬アリスが主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「なんで私が神説教」(毎週土曜よる9時~)の第1話が、12日に放送された。ラスト約15秒で放たれた“2文字”に注目が集まっている。<※ネタバレあり>【写真】「なんで私が神説教」ラスト15秒の謎シーン◆広瀬アリス主演「なんで私が神説教」無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬)が、問題児揃いの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く本作。いっぱい笑えてスカっとする新たな学校エンターテインメントとなる。◆「なんで私が神説教」ラストの一言に注目わけあって2年間、実家にこもってニート生活を続けてきた静が、母・叶子(堀内敬子)とその友人・加護京子(木村佳乃)に強引に説き伏せられ、高校教師として渋々社会復帰。京子が校長を務める私立名新学園2年10組の担任をやることになり、面倒事に巻き込まれないよう、当たり障りなく過ごそうとするも、負けず嫌いの静は、ついカッとなって一軍女子のリーダー・陽奈(清乃あさ姫)に「黙れガキ」と言い放ち、陽奈たちを敵に回してしまう。すると静のことを正義の味方とでも思ったのか、陽奈にイジメられている彩華(豊嶋花)が「私を助けてください」と静に救いを求めてきた。一方、陽奈はクラスメイトから自分がイジメていると冷たい視線で見られていると怒り「私死にます」と教室を飛び出す。そこへ教頭・新庄保(小手伸也)が、陽奈の思い通り静が謝罪する代わり騒ぎを収めるよう説得させる。しかし静は謝罪を頑固拒否し、「いじめ」を「イジリ」だと主張する生徒らに“説教”するのだった。そんな中、放送終盤にて男子生徒の七海海斗(水沢林太郎)が静を呼び止めて「先生って『シー』なの?」と問いかけ。静は立ち止まり驚いた表情で生徒を見つめるところで、幕を閉じた。ラスト約15秒で放たれたこの“2文字”に、SNS上では「C?シー?」「シーって何!?」「どういう意味なんだろう」「やっぱシーだよね!聞き間違いかと思った」「気になりすぎて来週まで待てない」「もしかして過去に関わりがある?」「静の『シー』?」と早くも考察が加速している。(modelpress編集部)情報:日本テレビ【Not Sponsored 記事】
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