ONE N’ ONLY、3日間ライブのトップバッター 熱狂ステージでバトン繋ぐ【DayDay. SUPER LIVE 2025】 | NewsCafe

ONE N’ ONLY、3日間ライブのトップバッター 熱狂ステージでバトン繋ぐ【DayDay. SUPER LIVE 2025】

芸能 モデルプレス/ent/music
ONE N’ ONLY(photo byハタサトシ/高田梓/関口佳代)
【モデルプレス=2025/04/12】ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)が11日、横浜・ぴあアリーナMMで開催された日本テレビ系朝の番組「DayDay.」発の音楽LIVE「DayDay. SUPER LIVE 2025」に出演した。

【写真】ONE N' ONLYら「DayDay.ライブ」豪華出演者の直筆サイン

◆ONE N’ ONLY、3日間ライブトップバッターとしてぶち上げる

「TikTokフォロワー580万人…」と紹介が入ると、グループ名が出る前から歓声が多数上がり、真っ赤なライトに照らされたステージに登場したONE N’ ONLYは「Fiesta」で力強く幕開け。観客のペンライトも左右に振られ1曲目から一体感を生み出した。2曲目は「DOMINO」、そして「まだまだいけるぜ、ついてこれるか」の煽りとともに「YOUNG BLOOD」がスタートした。

MCに入るとハートを作ったり、手を降ったりとカメラや観客に向かって思い思いにアピールしながら自己紹介。HAYATOが「3日間続くライブのトップバッターということで、先ほどの高校生の皆さんのパフォーマンスを見て、すごく感動やパワーをもらいまして。そのバトンをしっかりとここからライブトップバッターである僕たちで繋げて、最後までぶち上げていきたいと思います!」とトップバッターとして意気込んだ。

また、TETTAは初見の観客に対し「僕たちのグループ名、TETTAで“てった”って言います」と笑わせる場面も。改めて「ONE N’ ONLY、ワンエンでぜひ覚えて帰ってください」と他グループファンへも寄り添ったMCとなっていた。

そして「Freaking Happy」で笑顔あふれるポジティブソングで会場をハッピーに包んだかと思えば「Hook Up」で雰囲気は一変。「Burn it out」「EVOL」とステージいっぱいに広がり全方向へ見せつけるパフォーマンスで盛り上がりは最高潮のまま次のステージへバトンを渡した。

◆「DayDay. SUPER LIVE 2025」

2024年に続き、今回で2度目となる同イベント。武田真一アナウンサー&山里亮太&黒田みゆアナウンサーのMC陣のほか、会場には番組と関係の深いアーティストが集結した。

2025年は3日間に拡大してさらにパワーアップし、番組ならではの企画やこの日限りのコラボレーションステージも披露。1日目となる11日にはONE N’ ONLYのほか、THE RAMPAGE(ザ・ランペイジ)、超特急、T.N.T(ティー・エヌ・ティー)、BALLISTIK BOYZ(バリスティックボーイズ)が出演した。(modelpress編集部)

◆セットリスト

M1 Fiesta
M2 DOMINO
M3 YOUNG BLOOD
M4 Freaking Happy
M5 Hook Up
M6 Burn it out
M7 EVOL

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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