「日プ女子」出身・吉田花夏&神尾彩乃ら所属cosmosyがデビュー ジャパニーズカルチャーミックスしたMV公開【Lucky=One】 | NewsCafe

「日プ女子」出身・吉田花夏&神尾彩乃ら所属cosmosyがデビュー ジャパニーズカルチャーミックスしたMV公開【Lucky=One】

芸能 モデルプレス/ent/music
cosmosy「Lucky=One」(提供写真)
【モデルプレス=2025/04/11】株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブが手掛けるグローバルガールズグループ・cosmosy(コスモシー)が4月11日にデビューシングル「Lucky=One」(読み:ラッキー・ワン)をリリースした。

【写真】「cosmosy」メンバー「日プ女子」時代の姿

◆ドコモ初のグローバルガールズグループ・cosmosy

cosmosyはNTTドコモ・スタジオ&ライブとソニー・ミュージックエンターテインメントコリアがタッグを組み手掛ける4人組ガールズグループ。サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」出身のde_hana(ディハナ/吉田花夏)、kamión(カミオン/神尾彩乃)、そしてa’mei(エイメイ)、himesha(ヒメシャ)の4人からなる。

デビュー前の2024年12月31日にリリースした、セーラー服に純白ドレス、ミニスカート&ハイソックスの異なる3種類の衣装で激しいダンスや刀を使ったアクションが披露される楽曲「zigy=zigy」(読み:ジギ・ジギ)のミュージックビデオは2週間で1,000万回以上の再生回数を記録。J-POPとK-POPの要素を融合させた中毒性を帯びた楽曲で、シーンに鮮烈な印象をもたらした。

◆cosmosy「Lucky=One」でデビュー

デビューシングル「Lucky=One」は、幸せな偶然として訪れた愛が運命へと開花していく様子を描く。軽い気持ちから始まった繋がりは次第に深まり、お互いの存在はますます貴重なものになっていく。歌詞は単なる偶然以上のことを表現しており、2つの魂が結ばれる運命にあるという切望に満ちた確信を捉えている。

トロピカル・ハウスをベースにしたトラックは、スムースなシンセサイザーと穏やかなメロディが特徴的で、曲の温かな感情を引き出し、やわらかく流れるリズムは時間とともに盛り上がり、上品で洗練された感情を伝えながらその余韻と力強い印象を残していく。

同時に解禁されたミュージックビデオは、映画やテレビ番組、アニメなど様々なジャパニーズカルチャーの要素をミックスし独自の解釈で表現された映像作品。冒頭から意味深なメッセージの日本語・韓国語・英語の字幕が流れ、その後セーラー服で登場した4人は血を流し、腕や肩には弓矢も刺さっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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