SixTONES京本大我に忍び寄る影…“霊に憑りつかれた高校教師”遠野の場面写真解禁【見える子ちゃん】 | NewsCafe

SixTONES京本大我に忍び寄る影…“霊に憑りつかれた高校教師”遠野の場面写真解禁【見える子ちゃん】

芸能 モデルプレス/ent/movie
京本大我 『見える子ちゃん』 6月6日(金)全国劇場公開 配給:KADOKAWA (C)2025『見える子ちゃん』製作委員会
【モデルプレス=2025/04/10】女優の原菜乃華が主演を務める映画「見える子ちゃん」(6月6日公開)より、SixTONESの京本大我が演じる“霊に憑りつかれた高校教師”遠野善の場面写真が公開された。

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◆京本演じる遠野の背後に忍び寄る謎の影

この度解禁となったのは、京本が演じる高校教師・遠野善(とおの・ぜん)の場面写真3点。遠野は主人公・みこ(原)が通う高校に代理の担任として赴任してきた人物で、寡黙で優しく真面目そうな人物ながら、どこか異質な雰囲気が漂う謎めいたキャラクター。人当たりが良くものあたりも柔らかいが、その背後には何かが憑りついている。今回解禁となった場面写真でも、伏し目がちに様子を窺う表情を見せたり、一歩下がってみこを心配そうに見るといったシャイな一面を覗かせている。また、京本の背後に黒い人影のようなものが写りこんでいるシーンも含まれている。

◆京本、演じた役の愛される要素語る

遠野を演じた京本は「生徒のことを気にかけて愛情を持っている先生ですが、ちょっと人見知りでコミュニケーションを取るのも不器用。それが愛される要素だったりもします」と、役柄についての印象を語った。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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