有村架純、“同郷”鈴木亮平との初共演を回想「探り合う感じってどこかであると思うんですけど…」 | NewsCafe

有村架純、“同郷”鈴木亮平との初共演を回想「探り合う感じってどこかであると思うんですけど…」

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有村架純、“同郷”鈴木亮平との初共演を回想「探り合う感じってどこかであると思うんですけど…」

4月8日放送のテレビ朝日系『グッド!モーニング』に、有村架純と鈴木亮平がVTR出演。初共演の2人の距離が縮まった理由について話した。

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今回番組では、4月25日公開の映画『花まんま』で兄妹役を演じた有村と鈴木にインタビューを実施した。

この中で、有村は、同じ兵庫県出身の鈴木について、「初めましてだったりお話するときに、探り合う感じってどこかであると思うんですけど、そういったことが一切なかった」と明かし、鈴木は、「関西人って距離感が近いんですよ。距離感保つのがちょっとダサいみたいな感じの文化があるので」と話していた。

その後、“鈴木がもし兄だったら、何をしてあげたい?”と聞かれた有村は、「会う時にご飯を作ります」といい、鈴木は、「たこ焼き作ってや!」と笑顔でコメントしていた。


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