長澤まさみ、主演作で“ムンク顔”披露 監督も太鼓判「1番掴みのシーン」【ドールハウス】 | NewsCafe

長澤まさみ、主演作で“ムンク顔”披露 監督も太鼓判「1番掴みのシーン」【ドールハウス】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「ドールハウス」凱旋報告会に出席した長澤まさみ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/04/05】女優の長澤まさみが4月5日、都内で行われた映画『ドールハウス』(6月13日公開)凱旋報告会に、矢口史靖監督とともに出席。本作で披露する表情について語った。

【写真】長澤まさみ“アヤちゃん”人形抱えてイベント登場

◆長澤まさみ“アヤちゃん”人形抱えて登場

長澤が脚本の面白さに出演を熱望したという本作は、110分の間、怒涛の展開を見せるノンストップの“ドールミステリー”。脚本・監督を務めたのは『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』など、誰もが楽しめる上質な娯楽作品を次々と世に送り出してきた矢口監督。「いつかオリジナル脚本で撮りたい」とアイデアを温めていた本作は、愛らしい人形が一転、家族を翻弄してゆくスリリングな面白さはもちろん、人形に隠された秘密が徐々に解き明かされる謎解きミステリーの醍醐味もあり、冒頭から観客を引き込んでゆく。

ポルトガル・ポルトにて開催された第45回ポルト国際映画祭で上映され、グランプリとなる「Best Film Award」を受賞した本作。トロフィーを持って登場した矢口監督は「今までどちらかというとハッピーな、というか、スーパーハッピーでコメディな映画をたくさん撮ってきたんですけれども、今回は真逆です。背筋がゾクゾクする映画を初めて作りました」とアピールした。

劇中に登場する人形“アヤちゃん”を抱きかかえて登場した長澤は、本作の脚本の印象を聞かれ「ストーリーの展開の速さというか、スピード感にのめり込んでしまいました」と告白。「『どこまで行くんだこの作品は』っていうところが、私の胸を掴んでしまった」と打ち明けた。

◆長澤まさみ、劇中で“ムンク顔”披露

また矢口監督は、本作での長澤の表情について「叫び顔、僕は“ムンク顔”と呼んでるんですが、あのムンク顔が映画の冒頭、タイトルが出るまでの1番掴みのシーンでドカンと来ます」と強調。「ここでショックを観客に与えられないと、その後、観続けたいって思ってもらえないので。この掴みの部分はバッチリですよ。これを見たら途中で止めるわけにはいかないというか、たぶんトイレも行かれないんじゃないかな」と太鼓判を押した。

“ムンク顔”に関して長澤は、矢口監督から表情の指示があったとした上で「できる限りの自分の、今までに見たことのない顔を想像しながら(演じた)」と述懐。矢口監督は「こういうゾクゾク系の映画って、そのものを直接映画で見せるっていうタイプの映画もあると思うんですけど、このドールハウスではどちらかというと“見てしまった人の顔”を見せる」とした上で、「その表情がなんか生ぬるかったら、観客も全然ゾクゾクしてもらえないですから。だからこのファーストシーンでの掴み、中盤に何回も出てきますけど、長澤さんのムンク顔を本当に目に焼き付けてほしいです。『こんな顔できるのか』と楽しみにしてほしいですね」と呼びかけた。

最後には長澤が「私も脚本を読んだ時、この物語にどっぷり浸かってしまいました。この物語がどんな展開を迎えるのか、ワクワク、ドキドキ、ゾクゾクしながら作品にのめり込みました」とコメント。「映画館でも皆さんにその感覚を一緒に味わっていただけると思います。是非、映画館の方で、まずはトイレに行ってから映画館に入って、そこからは集中して観てもらえたらなと思います」と伝え、イベントを締めくくった。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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