KAT-TUN亀梨和也、15年前の「Going!」初取材映像公開「キャスターとしての自覚が足らない」反省点とは | NewsCafe

KAT-TUN亀梨和也、15年前の「Going!」初取材映像公開「キャスターとしての自覚が足らない」反省点とは

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KAT-TUN亀梨和也、15年前の「Going!」初取材映像公開「キャスターとしての自覚が足らない」反省点とは
【モデルプレス=2025/03/31】KAT-TUNの亀梨和也が、30日放送の日本テレビ系スポーツニュース番組「Going!Sports&News」(毎週土曜・日曜よる11時55分~)に出演。番組開始時の15年前の映像が公開され、当時を振り返った。

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◆亀梨和也、15年前の映像公開「まだキャスターとしての自覚が足らない」

番組開始から15年を迎え、「15周年SP」と題されたこの日。番組では、同番組で日曜キャスターを務める亀梨の15年前、24歳当時の金のメッシュの入ったヘアスタイルでの初取材の映像が公開された。

この姿に、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「まぁチャラい。あんなチャラい男とやってたんだね」と亀梨をイジると、亀梨は「まだちょっとね、キャスターとしての自覚が足らない。メッシュ入ってましたからね。まだあがいてましたね」と笑った。

◆亀梨和也「Going!」15周年テーマソングの作詞に参加 歌詞に込めた思いを明かす

また、スタジオでは亀梨の歌う同番組の15周年テーマソング「The truth」も流された。この曲の作詞にも亀梨は参加したそうで、亀梨は「この15年間を通じて感じてきたことであったり、今の自分から湧き出る言葉だったり、誰かの背中を押せるような楽曲になってほしいなという想いで書かせてもらいました」と歌詞に込めた思いを語った。

そして、上田が「『前へ前へGo!』とか『Going on』とか、ああやって書けばこの番組のテーマになると思って…。意識して書いたでしょ?」と歌詞にツッコミを入れると、亀梨は「もちろん。『Going!』のテーマ、ちゃんとワード入れたいなと思いました」と話した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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