阿部寛・多部未華子・間宮祥太朗ら、TBS春ドラマ合同会見に豪華集結【TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring】 | NewsCafe

阿部寛・多部未華子・間宮祥太朗ら、TBS春ドラマ合同会見に豪華集結【TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring】

社会 ニュース
(前列左から)江口のりこ、多部未華子、阿部寛、永野芽郁、間宮祥太朗、仲村トオル(後列左から)一ノ瀬ワタル、ディーン・フジオカ、岡部たかし、道枝駿佑、上白石萌歌、三山凌輝/「TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring」より(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/03/29】29日、東京・赤坂で「TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring」と題したTBS春ドラマ合同会見が行われ、日曜劇場「キャスター」(4月13日スタート、毎週日曜よる9時)から阿部寛ら、火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(4月1日スタート、毎週火曜よる10時)から多部未華子ら、金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」(4月18日スタート、毎週金曜よる10時)から間宮祥太朗らが出席した。

【写真】ドラマ会見中に出演者が衣装破けるハプニング

◆阿部寛・多部未華子・間宮祥太朗ら豪華集結「TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring」

TBS春の3ドラマに出演する豪華出演者が一堂に会した同イベント。会場にてドラマパートのトークと、12人によるドラマの垣根を超えた横断企画で盛り上げた。

なお、司会は同局の赤荻歩アナウンサーと南後杏子アナウンサーが務め、イベントの模様はTBS公式YouTube、TVer、U-NEXTで生配信された。

◆阿部寛主演「キャスター」

“真実を伝える”ためには手段を選ばず、独自のルールで取材や調査を行い既存のルールはおかまいなし。圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく型破りで破天荒な男が、新たな風を日曜劇場に巻き起こす。オリジナル脚本で描く社会派エンターテインメント。

登壇者:阿部寛、永野芽郁、道枝駿佑、岡部たかし

◆多部未華子主演「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」

原作は朱野帰子氏の小説。働くママが主流となった昼間の街でなかなか自分と同じような主婦仲間を見つけられず、少し焦りを感じる専業主婦が、“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していく物語。

登壇者:多部未華子、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタル

◆間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」

TBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品。日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメント。

登壇者:間宮祥太朗、上白石萌歌、三山凌輝、仲村トオル

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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