乃木坂46賀喜遥香、まさかのハプニングに見舞われた中学時代を回想「自転車のままバランス崩して…」 | NewsCafe

乃木坂46賀喜遥香、まさかのハプニングに見舞われた中学時代を回想「自転車のままバランス崩して…」

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乃木坂46賀喜遥香、まさかのハプニングに見舞われた中学時代を回想「自転車のままバランス崩して…」

3月27日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、中学生時代のエピソードを明かした。

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今回の放送では、出演者の賀喜らがリスナーと電話を繋いでトークをする場面があり、この春から高校生になるというリスナーから、「制服に対する思い入れとかってあったりしますか?」と質問を受けた賀喜は、「3年間ずっと着続けてたから。中学の制服とかを」と切り出した。

続けて、「だから変わるってなった時に寂しくて。その制服を着れないっていうのが。服にそういう感情を抱いたのが制服の時が初めてだったから」と振り返りつつ、「でもまぁ、私もその制服で田んぼに落ちたりとかしてたから」「自転車のままバランス崩してちょっと田んぼに落ちて、制服買い直しみたいになったりとかして。丁寧に扱えてたかって言われたら申し訳ないって感じだけど」と笑いまじりに明かした。

その上で、「でも、今しかないっていうか。学生の頃しか制服って着れなかったから、いっぱい写真撮ってほしいって思う。思い出」と、リスナーにメッセージを送っていた。


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