【モデルプレス=2025/03/27】女優の山崎紘菜が3月27日、都内で開催された4月1日スタートのドラマチューズ!「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」(毎週火曜深夜24時30分〜/※「×」の読みは「チョメチョメ」)記者会見に出席。作品への手応えを語った。【写真】山崎紘菜、大胆イメチェン姿◆山崎紘菜、女性用風俗テーマの主演作に手応え本作は、ひょんなことから、“パラディーソ”という女性用風俗店=通称・女風(ジョフウ)の内勤として働く事になるアカリ(山崎)が、はじめは風俗業界に対し抵抗があったものの、女風を利用する女性たちの様々な悩みに触れながら、個性豊かなセラピストたちと、一人でも多くの女性の要望にこたえるために奮闘していく姿を描く。この日は久住小春、セラピスト役の別府由来、笠谷朗、白戸達也、松本大輝、藤林泰也、世古口凌、渋江譲二、橋本淳、店長役の山崎樹範も登壇していた。主演の山崎は「みんなこの撮影のために、髪型とかも変えて、バッサリ切ってもらったり、ヘアカラーしてくださったり。すごく気合いを入れて臨んでくれたので、その気合いは受け取っていました」とコメント。「女性用風俗というのが大きなテーマになっていて。実際に働かれている方が来てくださって、施術シーンとかもすごく細かく監修してくださったので、かなり忠実にはなっていると思うんですけど、作品全体がすごくコメディタッチなので、ジョフウというテーマに真剣に向き合いつつ、すごくポップで爽快感のあるドラマなので、すごく新しいドラマになったなと思います」と作品の魅力をアピールした。◆山崎紘菜「構えずに見ていただきたい」トークで、安定と変化ではどちらを選ぶか問われた山崎は「変化です。やっぱり、仕事柄いろんな役に変化させていただきますし、現状維持は衰退って思ってしまうタイプなんですよ。追い込んでしまうタイプなので」と返答。「個人的にそう思い込んでしまうので、常に変化していきたいですし、いろんな作品で『山崎さんって気づかなかった』っていうのが一番の誉め言葉なので。作品ごとに変化できる女優さんでありたいなと思っています」とストイックな考えを明かした。久住は「もともとアイドルだったので。それからモデルをやり、こうやってドラマにも出させていただいて。常に変化しているなと思って。自分も刺激を求めちゃってるのかなと思いまして」と笑顔で話していた。最後に改めてマイクを握った山崎は「最近って、自分が何かを実際に行ったり体験する前に、いろんな情報が知れたり、やったつもりになれるツールっていっぱいあると思うんですけど、私はこのアカリという役から、『分からないけど、飛び込んでみたら意外と楽しいかもよ!』みたいな、そういうメッセージをすごく貰って。なので皆さんも『このドラマを見てみたら意外と楽しいかもよ』みたいな、そんな気楽な気持ちで、構えずに見ていただきたいなと思います。たくさん笑ってたくさん癒されていただきたいなと思います」と呼びかけた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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