【おむすび 第124話あらすじ】歩、“詩を家族にしたい”と結に告げる | NewsCafe

【おむすび 第124話あらすじ】歩、“詩を家族にしたい”と結に告げる

社会 ニュース
仲里依紗ら「おむすび」第124話(C)NHK
【モデルプレス=2025/03/26】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第124話が、3月27日に放送される。

【写真】朝ドラ「おむすび」人気お笑いタレントがギャル役で登場

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第124話/3月27日(木)放送

歩(仲里依紗)から田原詩(大島美優)をちゃんと引き取って家族にしたいと聞いた結(橋本環奈)は、大丈夫なんだろうかと翔也(佐野勇斗)に心配であることを吐露する。

そして翌日、児童相談センターの担当者が歩のもとにやって来て、未成年後見人となることがどういうことなのかを説明する。一方結の病院では、低栄養の患者の手術が急に決まる。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top