3月25日、テレビ朝日系『グッド！モーニング』に、永野芽郁がVTR出演。ひとり旅をした海外での思い出を語った。
【関連】永野芽郁、“ナイアガラの滝”を満喫するびしょ濡れSHOTに反響「ほんとに天使」「ビジュ良すぎ」
今回番組では、ニューヨークを拠点に活動する現代美術家・松山智一氏の展覧会ナビゲーターとして、音声ガイドも務めている永野にインタビューを実施。
この中で永野は、去年8月から9月にかけて、ひとり旅でニューヨークを訪れたとして、「3週間滞在していて、だんだんやることがなくなってきて。観光もしつくし、それこそ自由の女神も見に行ったし、結構もうお腹いっぱいだなって状態になった時に、カナダに行ってみたんですよ」「ナイアガラの滝を見たいと思って」とコメント。
続けて、「1泊だけ、ナイアガラの滝見てまたニューヨークに戻ろうと思って行ったら、帰りの飛行機が飛ばなくなっちゃって。結果、たぶん6時間ぐらい空港に」「『いつになったら飛ぶんですか？』って聞いたら（職員が）『今日飛ばないよっ！』みたいな」「結局諦めて、また空港の近くにホテルとって、次の日の便に自分で振り替えて…っていうトラブルはありました」と、飛行機が欠航になってしまうトラブルに見舞われたと明かした。
その上で、永野は、「それも1つの思い出にもなったし、次同じことあっても前回よりは動揺せずに対応できると思うんで」「着実に大人になってる気がします」と前向きに語っていた。
