「アンサンブル」最終回、川口春奈&SixTONES松村北斗が“手繋ぎキス”「画が美しすぎる」「ロマンティック」と悶絶の声 | NewsCafe

「アンサンブル」最終回、川口春奈&SixTONES松村北斗が“手繋ぎキス”「画が美しすぎる」「ロマンティック」と悶絶の声

社会 ニュース
松村北斗、川口春奈「アンサンブル」最終話(C)日本テレビ
【モデルプレス=2025/03/22】女優の川口春奈が主演、SixTONESの松村北斗が共演する日本テレビ系土ドラ10「アンサンブル」(毎週土曜22時~)の最終話が、22日に放送された。2人のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】川口春奈&松村北斗、寄り添う2ショット

◆川口春奈主演「アンサンブル」

オリジナル脚本となる本作は、「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。川口は、恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士・小山瀬奈、松村は自己肯定感が高く、ポジティブな行動派の新人弁護士・真戸原優を演じた。

◆瀬奈(川口春奈)&真戸原(松村北斗)がキス

真戸原の実母・ケイ(浅田美代子)の自宅から帰る瀬奈&真戸原。道中でバスを降りた2人は、絶景スポットに向かい美しい景色を眺めると「真戸原くんが私を変えてくれた。ありがとう」と感謝を伝える瀬奈に対し、真戸原は「僕の言いたいこと全部言わないでくださいよ」とツッコむ。すると瀬奈は「私がこれから先誰よりも真戸原くんを愛すから」といい「ずっとずっと一緒にいて」と自身の想いを言葉し、真戸原は「だから僕の言いたいこと全部言わないでください」と笑顔を見せつつ「ずっとずっと一緒にいてください」「ずっとずっと愛してます」と告白。手を繋いだまま見つめ合った2人はキスを交わした。

このシーンに、視聴者からは「画が美しすぎる」「まさかここでくるとは…びっくりした」「最高のキスシーン」「ロマンティック」と反響が続々。また、ラストでは2人が幼少期に出会っていたことも明かされ「この結末は想定外」「ハッピーエンドで良かった」といった声も上がっている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top