【おむすび 第117話あらすじ】愛子、聖人に糸島移住を提案 | NewsCafe

【おむすび 第117話あらすじ】愛子、聖人に糸島移住を提案

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橋本環奈「おむすび」第117話(C)NHK
【モデルプレス=2025/03/17】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第117話が、3月18日に放送される。

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◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第117話/3月18日(火)放送

愛子(麻生久美子)が結(橋本環奈)と歩(仲里依紗)に、聖人(北村有起哉)と糸島に移住したいと言い出し、結は佳代(宮崎美子)の体調を気にするが愛子は元気だと言う。そのことで歩に助言をもらった愛子は、助言通りに聖人に提言してみる。

一方結の病院では、栄養失調で入院している田原詩(大島美優)が勝手に退院すると言い出す。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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