【モデルプレス=2025/03/16】モデルでプロ雀士としても活躍する岡田紗佳が16日、都内で行われた自身の写真集「岡田紗佳写真集 嶺上開花」発売記念一日店長イベントに出席。“卒業したいこと”を明かした。【写真】岡田紗佳、美脚のぞくチャイナドレス姿◆岡田紗佳、チャイナドレスで登場岡田にとって4冊目の写真集となる本作。前作から8ヶ月ぶりの撮影で、ロケ地は台湾。一緒に台湾を旅しているような気分を楽しめる自然体なカットや、恋人目線を味わえる近距離のカット、バスタイムの他、水着やランジェリー、チャイナドレス姿も披露している。この日、岡田はスリットから美脚をのぞかせたチャイナドレス姿で登場。会場に設置されたレジカウンターでは、エプロンを身に着け、“一日店長”として写真集を手渡しするポーズなども披露した。「嶺上開花」と名付けたタイトルの由来を聞かれた岡田は「自分的には台湾で撮ったし、漢字を使ったタイトルにしたくて。案の1つとして、『嶺上開花的な名前がいいです』って言ったら、そのまま嶺上開花になったっていう感じですね」と回答。「知らない方もいると思うんですけど、麻雀の役でして」と説明し、「ちょっと華やかな役なんですけど、華やかさもあるような写真集になっていると思うので、なんやかんやぴったりかなと思いました」と微笑んだ。◆岡田紗佳、“バブさ”溢れるランジェリーカットに自信お気に入りは、表紙にもなっているランジェリー姿で寝転んだカット。選んだ理由を問われると「なんか“バブい”ですよね。バブさが良いです」と答え、“バブい”の意味を尋ねられた際には「なんか、赤ちゃんのバブバブみたいな、バブさがあるなっていう。バブさ、ないですか?」と投げかけていた。体作りに関しては「前回の写真集から8ヶ月とスパンが空いてなかった」とした上で、「前回の写真集ではちょっと丸みを大事にしたいなという風なコメントを出していたんですけど、今回はちょっと変化をつけたくて、1ヶ月ぐらい食事には気を付けた」と告白。撮影で楽しかった思い出を聞かれると「猫に会ったことですね。駐車場ですごい人懐っこい猫がいて、ずっと待ち時間に触っていられたので、それが1番嬉しかったです」と答えたが、その際の写真は本作には使われなかったことも明かしていた。◆岡田紗佳、卒業したいことは?また、卒入学シーズンに絡め、自身が「卒業したいこと」を質問されると「寝る前についつい布団の中でゲームしちゃうことですかね」と回答。さらに「新たに始めたいこと」と重ねて聞かれると「私、運動アレルギーでできないんですけど、徐々に体の衰えを感じているので、体のために、アレルギーが出ない範囲の運動をしたいなとずっと思っています。ピラティスとかが流行っているので、私でもできるんじゃないかとちょっと思って、チャレンジはしたいですね」と答えていた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】