乃木坂46久保史緒里、“楽屋番長”佐藤楓の卒業発表受け心境明かす「ぽっかり穴があいた感覚になりそう」

【モデルプレス＝2025/03/13】乃木坂46の久保史緒里が、13日放送の「乃木坂46のオールナイトニッポン」（ニッポン放送／毎週水曜25時～）に出演。卒業を発表した佐藤楓について語る場面があった。

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◆乃木坂46久保史緒里、卒業発表の佐藤楓は「楽屋番長」

佐藤は7日に自身のブログにて「38枚目シングルをもちまして乃木坂46を卒業することに決めました」と、卒業を発表。公式は「38thSGアンダーライブ」内で卒業セレモニーを実施し、5月6日開催の38thシングル「ネーブルオレンジ」発売記念「リアルミート＆グリート」を最後に乃木坂46を卒業するとしている。

久保はこの日、佐藤がセンターをつとめた楽曲「届かなくたって…」をオンエア。26歳の佐藤について「私より年上なんだけど、すごく本当に楽屋番長というか」と、佐藤は乃木坂46の楽屋のムードメーカーだと説明した。

◆乃木坂46久保史緒里、佐藤楓の卒業は「ぽっかり穴があいた感覚になりそう」

そんな佐藤の卒業を「本当に寂しいですね…」と、卒業前の今からすでにさみしく思っていると口にした久保。「今迄ずっと楽屋で面白い盛り上げてくれた子だから、それがその日常が無くなっちゃう」と、佐藤がいなくなることで、グループでの「日常」すら変わってしまうと感じるほどだといい「なんかぽっかり穴があいた感覚になりそうで、凄い寂しい」としみじみと口にしていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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