【モデルプレス=2025/03/12】日本レコード協会が3月12日、「第39回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストを発表。13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)が「ベスト・エイジアン・アーティスト」を受賞した。【写真】SEVENTEEN、奇跡の“13人集合”ショット◆SEVENTEEN、計4冠獲得SEVENTEENは第38回に続いて「ベスト・エイジアン・アーティスト」を受賞。そのほかアルバム「SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」では「アルバム・オブ・ザ・イヤー」アジア部門、「SEVENTEEN 12th Mini Album「SPILL THE FEELS」と「SEVENTEEN BEST ALBUM『17 IS RIGHT HERE』」では「ベスト3アルバム」アジア部門を受賞し、計4冠となった。◆「日本ゴールドディスク大賞」とは「日本ゴールドディスク大賞」は、CD、音楽ビデオ等の正味売上実績と音楽配信売上実績という客観的なデータに基づいて、その年のレコード産業の発展に貢献したアーティスト及び作品を顕彰するもの。1987年に創設されて以来、ポップス、ロックから、クラシック、ジャズ、純邦楽まで多岐のジャンルを対象に各賞を選出している。「第39回日本ゴールドディスク大賞」は、当該年度(2024年1月1日~12月31日)の正味売上実績に基づき各賞が授与されている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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