【モデルプレス=2025/03/11】女優の芳根京子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(毎週火曜よる10時~)の第9話が、11日に放送される。【写真】芳根京子、鈴木伸之を見つめる◆芳根京子主演「まどか26歳、研修医やってます!」“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語である。鈴木伸之、高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)、大西流星(なにわ男子)、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、佐藤隆太、溝端淳平らが出演する。◆「まどか26歳、研修医やってます!」第9話あらすじ菅野(鈴木)から病院を離れると聞かされたまどか(芳根)は動揺し、自分の研修にも身が入らない。そんなまどかに、研修先の麻酔科医・本郷(溝端)は、今を生きる意味を説く。そんな最中、ベテラン入院患者の橋口(森田哲矢)の腎臓がんが発覚。手術を拒否する橋口になんとか生きてもらおうと、まどかや五十嵐(大西)は説得を試みるが、橋口の意志は固い。そこで、まどかたち同期は、ある作戦を決行する。橋口に生きてもらおうと奔走する中で、まどか、千冬(高橋)、五十嵐は自分たちの選択と向き合うことに。そこに、古花島に行っていた菅野が戻ってくる。まどかは菅野から過去に起きた出来事を聞かされる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】