SixTONESジェシー&京本大我、“ゼロ距離寸前”密着ショットで甘美な色気放つ「anan」バディ表紙登場 | NewsCafe

SixTONESジェシー&京本大我、“ゼロ距離寸前”密着ショットで甘美な色気放つ「anan」バディ表紙登場

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
anan2439号(2025年3月19日発売)表紙:ジェシー、京本大我(C)anan/マガジンハウス
【モデルプレス=2025/03/10】SixTONESのジェシーと京本大我が、3月19日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)2439号の表紙に登場。2人が同誌でバディ表紙を飾るのは、今回が初となる。

【写真】福本莉子&SixTONESジェシーの近距離自撮り

◆ジェシー&京本大我「anan」で初のバディ表紙

京本大我×高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、松村北斗×田中樹、ジェシー×森本慎太郎と、毎回話題を呼んでいるSixTONESの同誌バディ表紙。第4弾となる今回は、ジェシーと京本が登場する。2025年1月に発売されたアルバム『GOLD』に収録のユニット曲「You are the only one」も反響を呼んでいる2人。ジェシーはW主演映画「お嬢と番犬くん」の公開を3月14日に控え、3月19日にはSixTONESとして映画主題歌の14thシングル「バリア」も発売。京本は初の写真展「視点と始点」が開催中。ニューアルバムを提げてのドームツアーの真っ只中でありながら、多方面で活躍している。

そんな多忙を極める2人だが、今回は特別に同誌独占の撮り下ろしで貴重なバディ表紙が実現。長年、隣で歌い続ける2人だからこその、息ぴったりなシンクロカットの数々。旋律が聴こえるような“奏で合う世界”を表現した貴重なフォトグラビアとなっている。

◆テーマは「運命の音」密着ショットも

今回の撮影テーマは「運命の音」。それぞれのメンバーカラーである赤とピンクの糸を、音と声として表現。それぞれの音にとらわれた2人は、初めは距離のあるところで静かに佇む。触れたいけれど、触れられない…最初はどこか緊張感さえ漂う。そんな時、ジェシーの手が京本の肩に。すると距離がぐっと近づき始め、次第に気持ちは解けていく。まるで彼らのハーモニーのような世界は、美しくも凛々しく、心に響き、最終的には2人の圧倒的な美しさに引き込まれていく。それぞれを感じ取り奏で合うように、糸を頼りに動く世界。ジェシーが京本の体を奏でるようにぐっと引き寄せる場面も。歌声が響き合うシンクロのような、ゼロ距離寸前の密着ショットで甘美な色気が溢れている。

「出会ったばかりの頃から一緒に歌う機会が多かった」と、互いの声とのセッションを無二のものとして感じ取っていた2人。そして今、同じグループで多くの人々に楽曲を共に届け続けている。そんな彼らのドラマティックな運命を表すようなグラビアに仕上がっている。

◆カジュアルコーデでは楽しく会話 やんちゃなカットも

前半の艶やかな白シャツ姿から一転、後半は重厚感のあるコートを羽織り、高貴な雰囲気に。ベルベット素材の椅子に座れば、たちまち互いが王者のような気高いオーラを放つ。背中を預け合ったり、肩に腕を回し合い、それぞれがリードしてみたり…。互いを思いやるような2人が織り成すハーモニーを、写真を通して表現した。スポットライトの中、背中合わせで佇む様子からは、まるで舞台の一幕のようなドラマティックさが感じられる。

表紙になったシャツスタイル以外にも、ポップなカジュアルコーデでの撮影を実施。アメリカンダイナー風のセットを用意し、2人はポテトやハンバーガーを実際に食べながら、「うまっ!」「これも美味しいよ」と楽しく会話。スナップ風の連写カットで、飾らない等身大の表情が楽しめる。高貴で美しい艶麗カットから、ポップでやんちゃなカットまで、幅広い魅力が詰まった豪華グラビアとなった。

◆ソロ活動にかける想い&裏話も掲載

ソロインタビューでは、映画「お嬢と番犬くん」と写真展「視点と始点」、それぞれのソロ活動にかける想いや裏話を掲載。今回の特集にちなみ「免疫ケア」についてもトーク。対談では、相手への想いや2人で歌う楽しさについて、さらに「1日入れ替わるとしたらやってみたいこと」についても質問。ユニークなジョークを交えつつ、2人の歌がより味わい深くなるような話を展開。実直で飾らない2人の言葉を楽しむことができる。

◆高木雄也・井上一太も登場

今号は「カラダが整う、免疫ケア2025」特集。スギ花粉や黄砂などの刺激で肌が揺らいだり、年度の変わり目の忙しさでストレスが溜まったり…。今回はバランスを崩してしまったカラダを整える体内の防御システム・免疫機能に着目し、睡眠、運動、食事などすぐに役立つ、免疫を整えるための日々のケア方法を伝授する。

注目の人に迫るCLOSE UPには高木雄也(Hay! Say! JUMP/※「高」は正式には「はしごだか」)、井上一太(AmBitious)が登場する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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