第3子妊娠の川崎希、出生前診断の結果報告「1000分の3くらいの確率に入ってすごく不安」 | NewsCafe

第3子妊娠の川崎希、出生前診断の結果報告「1000分の3くらいの確率に入ってすごく不安」

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川崎希(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/03/05】実業家でタレントの川崎希と夫でモデル・タレントの“アレク”ことアレクサンダーが3月4日、YouTubeチャンネルを更新。出生前診断を受けたことを明かした。

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◆川崎希、NIPT検査を受ける

3月1日に自身のオフィシャルブログで第3子を妊娠したことを発表した川崎は「【マタニティ日記】NIPT検査を受けてきました【出生前診断】」と題した動画を公開した。川崎は妊娠してからの経過として、母体から採取した血液で胎児染色体異常を検知するNIPT検査を受けたことを報告。「私の年齢が上がったっていうのもあって、病院の方から『受けてみますか?』と聞かれて」と受診のきっかけを明かしつつ「聞かれるまでその検査について全然詳しく知らなかった」と話した。

「費用は高くて15万〜20万円くらい」という川崎。エコー検査も特に異常はなく、あまり病気の可能性は考えてなかったそうだが「検査結果が判定保留になっちゃって」と明かし「NIPTで1000人に3人くらい?は判定保留で、血液検査しても赤ちゃんに病気の有無がわからない人が出てくるみたい」と説明した。この結果を受けネットで判定保留になった人を調べるといずれも検査の時期が早かったそうだが、「(自分は)週数が早いわけじゃないのにな」と思ったという。

医師からは羊水検査を勧められたが、川崎は2度目のNIPT検査を選択。「自分が1000分の3くらいの確率に入ってすごく不安になった」と心境を口にし、こうした経緯もあったため妊娠発表も当初の予定より遅くなってしまったと明かした。また判定保留の電話が掛かってきた際は呆然としてしまい「その日、そこから記憶ない」という。2度目の検査の結果は次回の動画で明かすと発表した。

川崎は2013年にアレクサンダーと結婚。2017年に第1子、2020年に第2子誕生を報告。2025年3月に第3子妊娠を発表した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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