3月4日、フジテレビ系『めざましテレビ』にVTR出演したゆりやんレトリィバァが、過酷な体作りについて話した。
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番組では今回、自身がデザイナーを務めたトレーニングウェアブランドの発表会に登場したゆりやんにインタビューを実施。
かつて、45キロのダイエットをした後、Netflixシリーズ『極悪女王』で女性プロレスラー・ダンプ松本役を演じるため、40キロ増量した経験があるゆりやんだが、当時の体作りについて、「増量の時はどうしてもやっぱり食べないと大きくなれないので、お腹がいっぱいすぎて動けなくなって涙だけが流れて」と振り返った。
そして、「でも幸せみたいな、でも苦しいみたいな」「人生で太るのってこんな大変だったんだって思ったこともありました」と語っていた。