TOKIO「やっとこの時が来た」10年ぶりリベンジへ 国分太一&森本慎太郎らは限界寸前に | NewsCafe

TOKIO「やっとこの時が来た」10年ぶりリベンジへ 国分太一&森本慎太郎らは限界寸前に

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ザ!鉄腕!DASH!!」より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2025/03/01】日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』(毎週日曜よる7時~)が、3月2日に放送。10年前のリベンジに挑戦する。

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◆「ザ!鉄腕!DASH!!」10年前のリベンジに挑戦

全国津々浦々にあるご当地名物のスゴさを伝える『DASH!!ご当地PR課』。今回は城島茂(TOKIO)、横山裕(SUPER EIGHT)、草間リチャード敬太(Aぇ! group)が、日本一寒い町・北海道陸別町の魅力を巨大カーリングでPRする。

今からちょうど10年前、北海道北見市で挑戦した巨大カーリング。北見市全面協力のもと400mの特設コースを用意したが、結果は73mと惨敗に終わった。今回そのリベンジに燃える城島たちは、気温マイナス7度の中、池に張った天然氷でカーリングのストーンを手作り。厚さ35センチの氷を掘り続けること1時間半、ようやく切り出された重さ1.5トンの氷を、城島が油圧ショベルで運搬。落としたら割れてしまう緊張感の中、ミリ単位の操縦を要求された城島は「久々にしびれた」と、夢を追う男の顔つきに。

切り出した天然氷を地元・陸別町の有志の手でストーンの形に加工し、何もなかった畑に全長300mのコースを手づくり。地元の方々と協力し陸別産天然氷の巨大カーリングストーンとコースが完成すると、「やっとこの時が来た」と10年ぶりの挑戦に感極まる城島。「行け!みんなの夢を乗せて!」。日本一寒い町、陸別町の人と技術が集結した巨大カーリング、300m滑り切れるのか。

◆「DASH造船計画」本格始動 限界寸前に

一方、DASH島では『DASH造船計画』が本格始動。船長・国分太一(TOKIO)と森本慎太郎(SixTONES)が沖縄伝統の木造帆船『サバニ』を1から手作り。しかし、予想を上回る困難が。「DASH史上1番スゴいもの作ってる」「ゴールが見えないの初めてじゃないですか?」。過酷な作業との戦いで体力が限界寸前になる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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