「御上先生」AmBitious真弓孟之のアドリブ秘話 共演者から称賛止まらず「最高の連携だった」「ボキャブラリーがすごい」 | NewsCafe

「御上先生」AmBitious真弓孟之のアドリブ秘話 共演者から称賛止まらず「最高の連携だった」「ボキャブラリーがすごい」

社会 ニュース
大塚萌香、森愁斗、矢吹奈子、藤本一輝、真弓孟之、今井柊斗「御上先生」第6話(C)TBS
【モデルプレス=2025/02/24】TBS系日曜劇場「御上先生」(毎週日曜よる9時~)の生徒役で出演している八村倫太郎(WATWING)、森愁斗(BUDDiiS)らが23日、Instagramで生配信を実施。同じく生徒役で出演中の関西ジュニア内ユニット・AmBitiousの真弓孟之のアドリブ秘話を明かした。

【写真】「御上先生」出演の関西ジュニア真弓孟之

◆真弓孟之「御上先生」アドリブ明かされる

毎週放送後お馴染みとなっている生徒キャストによるインスタライブ。第6話放送後に行われたこの日の生配信では、波多野を演じる真弓の名前が上がると、八村は「安西(森)がめちゃくちゃかっこよかったところあったじゃないですか?」と官僚教師・御上(松坂桃李)が自身の過去を打ち明け、静まった教室の空気を変えるように「弁当食うか!」と放つ安西のシーンに触れ「日頃の関係性もあって、たけ(真弓)が一番最初に『クッ』って笑う」と言うと、その場にいた全員が唸り、遠藤役・唐木俊輔も「だってあれ、安西が『弁当食うか』って言ってそのままシーンってなったら最悪だけど、あれをたけが笑うことによって和んだし最高の連携だった」と振り返った。

なお、同シーンは真弓のアドリブであることが明かされ、森と真弓が2人で行っているアドリブや台本にはなかったが実際に使われたシーンがあることも告白した。

また、川島役・藤本一輝は「本当に面白いんです、あの人!ボキャブラリーがすごくて、毎回現場の中でムードーメーカーです」、唐木は「差し入れが入ったときに一番喜んでる」と大きなガッツポーズで喜ぶ姿を再現し、真弓を称賛していた。

◆松坂桃李主演「御上先生」

本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーとなっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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