【timelesz新体制発表記者会見/全文Vol.2】新メンバー選出の理由「自信を持って僕ら3人がお伝えできること」家訓・目標宣言 | NewsCafe

【timelesz新体制発表記者会見/全文Vol.2】新メンバー選出の理由「自信を持って僕ら3人がお伝えできること」家訓・目標宣言

芸能 モデルプレス/ent/music
(後列左から)橋本将生、篠塚大輝(前列左から)菊池風磨、松島聡(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/02/15】timelesz(タイムレス)による新メンバー募集のためのオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」(タイプロ)が、15日に完結し新メンバーが決定。同日都内にて行われた「timelesz 襲名式 新体制発表記者会見」では、8人での目標や、新メンバーを選出した理由などが明かされた。<会見全文Vol.2>

【写真】timelesz、新体制8人集合

◆timelesz「タイプロ」最終結果発表

新メンバーとして発表されたのは寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝。新生timeleszは菊池風磨、佐藤勝利、松島聡とともに8人グループとして活動していく。

以下、会見の内容全文【Vol.2】。

◆timelesz、目標はドーム公演「特にシノに関してはみっちりレッスンの時間がもう組まれております」

― 菊池さんに伺いたいのですが、この「timelesz project」本当にもう社会的にもすごく注目されたプロジェクトとなりました。菊池風磨構文ですとかも浸透していきましたけれども、全体的として菊池さんはこの社会で巻き起こした現象をどう捉えていますか?

菊池:とにかく大変嬉しく思っております。それ以上にほっとしている部分もあります。というのも、前代未聞の挑戦で、我々の会社からすると異例中の異例で、本当にこのプロジェクトの企画を通す段階から、3人で一致団結してなんとかこの企画をやりたいと頭を下げてやらせてもらった企画なので、とにかく失敗できないで注目してもらわないことには意味がないと強く思っていたので。ただ、その気持ちとは裏腹に我々3人も絶対うまくいく、全部うまくいくという気持ちで進めていたので、このように注目していただけたことは本当に嬉しく思っております。ただ、このプロジェクトが成功だったか、それとも成功じゃなかったのかっていうのは、今後の我々8人の活動に大きく関わってくることだと思いますので、我々がこのまま8人で走った時に数字が変わらないというのは、正直大変照れる状況になってしまいますので…。

佐藤:照れるってなんだろう(笑)?

菊池:非常に照れます。そう、こんなに注目していただいて、社会現象だなんて恐れ多くも言っていただいて、数字が変わらない…。これは大変照れるという状況でございますので、これはもう僕らも、もう数字でもちゃんとその結果を見せていくと、我々の活動が大きくなっていくことこそがこのプロジェクトの成功だと思いますので、その成功に向かってひたむきに走っていきたいと思います。

― 今後の新生timeleszが目指すところ、やりたいこと、目標はなんですか?

菊池:まずはドームですね。我々はSexy Zone時代にドームに立たせてもらいましたが、もう1度ドームに立ちたいなというのは1番近い目標ですが、まだ検討はついていないので、とにかく最速でのドーム進出というのを目指したいと思ってます。

― もしも今年もドーム公演ができるとなった時に、新メンバーはいきなりドームって可能性もあるわけですよね?

菊池:はい。ただ昨年我々はドーム公演をできていないので、まずはアリーナツアーというか、ライブが出来たらいいなというのは思ってますけど、でも何よりも早く、とにかくドーム目指していきたいなと思ってます。

― 新メンバーの皆さんはドームツアーというものをどう考えていますか?

菊池:シノ、どう?

篠塚:やっぱり本当に緊張すると思いますし、本当に1年前のことを振り返ったら、こんなことになるなんて考えてもなかったと思うんですけど、最終審査で初めてファンの方々を前にパフォーマンスをしたんですけど、その時の光景が正直忘れられなくて。すごいその、緊張すると思ったんですけど、緊張しなくて、すごいファンたちの表情とかすごい全部見えて、そういうのがもう1回できる、しかもそれがドームだったらすごい嬉しいなと思いますし、本当にそこに立つためには、本当に自分は本当に今まで以上にとてつもない努力をしないと到底立つことはできないと思うので、精進したいと思っております。

菊池:シノに関しては、僕らもそうですけど、特にシノに関してはみっちりレッスンの時間がもう組まれておりますので。はい。我々ももちろん仕事の合間で参加できる限りしますけれども、シノは今まだ個人のお仕事っていうのをいただいてない状態なので、みっちりです。

― レッスンがみっちりと入っているのですね。

篠塚:頑張ります!大学は一旦4年生で、今年で終わる予定ではあるので、この先は一旦学級は一旦置いといて、ダンスとか歌とか、そういったものに打ち込めれたらいいなと思います。

菊池:はい。ビッグマウスに感じていただいたかもしれませんが、ちゃんと地道な努力を重ねますので(笑)。ご安心いただければと。

― 寺西くんもジュニアのコンサートの時は、リフターに乗って歌ってましたが、timeleszとしてドームというのはいかがですか。

寺西:そうですね。僕も原も含めてですけど、新メンバーが東京ドームに立つっていうというか、お客さんの前で何かをパフォーマンスするっていうことの意味とか、それがどういうことなのかっていうのをしっかり理解した上で取り組めたらいいなという風に思いますし、やっぱりその家族の夢が自分の夢でもあるので。うん。一緒にドームに立ちたいなと強く思います。

― 原くんも、ジュニア時代とは違う形でのドーム。

原:あの時は他のグループもたくさんいましたけど、次目指すとこは、この8人だけで5万5000人を集めるっていう。覚悟を持ってないわけじゃないですけど、でも今できることって、もちろんドームは見据えてですけど、できることはもう目の前の仕事に本当にもう貪欲に感謝を忘れず、何より自分が楽しんで取り組んだ先に見えてくるものだと思うので、1個1個、メンバー8人で誠意を持って仕事に向き合っていきたいなと思います。

◆家族・新生timeleszの家訓は?

― 新生timeleszの家訓みたいなのはあるんでしょうか?

菊池:佐藤からもありましたけど、とにかく楽しく仲良くというところでございます。やっぱり僕らもいろんなグループを見てきてますし、自分たちもグループを活動を経験してきたという上で、やっぱり仲の良さだなというのは今回の「timelesz project」を通しても思ったことですし、何よりも3人でこのプロジェクトを立ち上げた時に楽しくやっていきたいよねっていうのが何よりも1番最初に出た我々の共通認識だったので、とにかく楽しいことを全力で歌、踊り、まあバラエティだったりお芝居だったり、頑張って努力するのはもちろん大前提の上で、とにかく楽しくいきたいなと思ってます。それが家訓です。

― 新メンバーの皆さんには、自分がtimeleszに入ったんだなって本当に実感する瞬間があったと思うんですけど、それを教えてください。

篠塚:そうですね。本当にその審査が終わったその日から仕事が始まって、その時撮影があったんですけど、8人で撮影をして、本当に家族というか、家族のように楽しくわいわい撮影して、その時に本当に自分はtimeleszメンバーになったんだなと感じましたし、やっぱり帰路ではどうしてもプレッシャーだったり、この先自分のやらなきゃいけない課題とかがすごいいっぱいあるなって感じたんですけど、本当にこの8人だったら自分はどこまでも頑張れると思いますし、ずっと引っ張ってもらってるようじゃダメなので、本当に自分が引っ張るくらいの勢いで頑張ろうと思ってます。

寺西:個人的なことで言うと、グループというものができたのは初めてなので、ずっと「メンバー」っていう言葉の響きに憧れてて。「メンバー(↓)」じゃなくて「メンバー(↑)」。メンバーっていうのを言うたびに「おっ!」って自分の中で嬉しいみたいな。だからそこをすごく実感しますね。

橋本:僕自身、まだしっかり実感したかと言われればそうでないので、なんかこれからもっと日が経って、一緒にいろんなお仕事した時に実感できるのかなっていう風には思ってます。ただ、少しずつtimeleszのメンバーになったんだなっていう風には思ってます。

猪俣:僕はこの審査終わってからずっと実感がなかったんですけど、この8人のLINEのグループができて、そこで「お、みんないる」と思って。はい。そこで結構実感が湧きましたね。なので、これからもっとLINE…LINEを動かして。

菊池:いや、LINEベース(笑)!リアルだね(笑)。

原:審査結果を呼ばれたのは個人的に最後、5番目だったので、1番端っこにいたんですけども、そん時に右を見た時にメンバーが横一列に…今もそうですけど、なんかこの光景っていうのがなんかすごい僕的にはじんときちゃうというか、横並びで家族なんだなっていう。僕的にはなんかこの横並びがすごく横並びです。横並びか。…やった。

菊池:えっ…ちょっとメンバーとしてどうかな…。

原:なんで俺まだ審査中なの!?

菊池:まだメディアの皆さん(結果を)出していないから…まだ間に合うか…(笑)。

原:出してください!今すぐ出してください!

菊池:ちゃんともうトーク回ってきますから、考えといてください。お願いします。

原:はい!横並びがすごいです!

― 菊池さん、佐藤さん、松島さんは、3人から8人になったんだなって実感する時って?

菊池:ダンスのフォーメーションがすごくない?

松島:そうですね。

菊池:移動してね、上下にこう走って移動するとか、踊りながら移動するとか。スクランブル交差点かと思った。

佐藤:目まぐるしく思ったよね、混んでるなとも。

菊池:混んでる(笑)。

松島:あとやっぱり今回センターがないっていう。これまで佐藤がセンターでずっとやってきたグループだったので、そのセンターがないグループのフォーメーションっていうのはね、もう新鮮すぎて、未だに僕も将生と一緒で、実感はまだ湧いてないです。その実感が湧くポイントっていうのがいつなのかっていうのは、ちょっと今僕もわかってないんですけど、でもやっぱりライブなのかなって思いますね。やっぱりアイドルはライブに立った時にすごくメンバー間でのコミュニケーションとかっていうのがすごく出るものだと思ってるので、ライブのステージに立つ時に実感が湧くのかな。

佐藤:あとはメイク時間が、待つ時間があるというか。今までは同時にできたりとかしたんですけど、3回に分けてメイクをするようになって、増えたな、待つなっていう。でもなんかその待ってる時間にこう、家族が増えたっていうのをすごく感じるんで。うん、いい時間をこれから過ごせるんだよなって思ってますね。

◆timelesz新メンバー選出の理由「自信を持って僕ら3人がお伝えできること」

― 新メンバー5人にお聞きします。自分が選ばれた理由はなんだと思いますか。

原:ビジュアルです。

菊池:ちょっとすいません。ごめんなさい。これだけは原さんですけど、言うまでもなくビジュアルです。

原:その通りです。胸を張っていきたいと思います。

菊池:めちゃくちゃかっこいいです。1番かっこいい。

原:そこまで言われると嘘ですけどね。

菊池:ご理解いただけたということで何よりでございます。ありがとうございます。てらはどうですか?

寺西:いや、僕はどうですかね…。正直それあんまりわからなくて。ただ、みんな候補生だけど、会社の人間でもあって、で、同期がいて後輩がいてっていう、なんかいろんなところがぐちゃぐちゃだからこそできることがあるんじゃないかなと個人的には思っていますけど。あとはビジュアルですかね。はい、ありがとうございます。

菊池:原の次にかっこいいと思ってます。

原:2番目にな。

菊池:将生は?

橋本:はい。僕はそうですね。このオーディション期間中に僕、何も飾らずに僕自身で素でこのオーディション挑んでたので、その人間らしさかなとは思ってます。

佐藤:将生はビジュアルです(笑)。

橋本:真面目にめっちゃ答えちゃったじゃないですか(笑)。

佐藤:どっちもいいけどね!「は」っていうのもあれだけど(笑)。

菊池:俺は原ビジュアル枠なんだけど。

原:俺よりも下な、3番目な。

菊池:じゃあ周杜。

猪俣:はい。選ばれた理由っていうのはすごい僕も考えてたんですけど、なんでこうtimeleszの一員になれたのかなっていうのは思ってたんですけど、考えてもわからなくて。なので…なんでなんですかね?

菊池:多分だけど、そういうところ。そうだと思いますよ。

猪俣:はい。でも、こうビジュアルも整えていって、4番目にかっこいい猪俣として頑張れたらなと思います。お願いします。…すべりました(笑)。

菊池:大丈夫です。原は確かに間違いなく1位だけど。他はもうみんな横並びなんで。僕らも含めてね。

原:早く追いついてこいよ、俺に。

菊池:(笑)。じゃあシノ。

篠塚:はい。え、そうですね。もう本当に正直分からないというか、それをこれから探していくのが本当に僕にとって大事なことだと思います。やっぱり自分を入れることで、本当に言ってしまったらデメリットもあると自分はずっと選ばれた時から思っていて、そのセンターがある体制から自分を入れて8人にすることで、色々何かデメリットが多いとどうしても感じてしまう日々が多かったんですけど、それでも自分をとってくれたことは、本当に自分に何かを期待してるはずなので、それが何かを見つけ出して、それがわかった時に、本当にこのtimeleszのもっともっと大きくなる力になれるんじゃないかなっ…かなと思ってるんで、本当にそれを頑張ろうと思います。ごめんなさい、めっちゃ噛みました。

菊池:1つ補足しますと、デメリットは1つもありません。とにかくこれからが楽しみですし、伸びしろでしかないと思ってるので、それは自信を持って僕ら3人がお伝えできることです。

◆新メンバー5人の魅力

― 審査をした3人から見て、新メンバー5人の魅力はなんですか?

(譲り合いで答えられず)

菊池:ちょっと譲り合っちゃうっていう…(笑)。じゃあ聡ちゃんお願いします。

松島:原ちゃんについて。太陽のような人だなっていうのはずっと感じていて、やっぱりグループにポジティブな雰囲気はすごく必要不可欠というか、どんな状況においても周りの人を明るくできる、その持ち前の人柄だったり、やるときはやるというそのメリハリ。あと、トレーナーさんが指摘できないぐらい本当にスペックが高いってところもあって。これからグループとしてパフォーマンスも色々と極めていかなきゃいけない中で、縁の下の力持ちじゃないですけど、いろんなことを支えてくれそうだなっていうところで、(原は)事務所の中で言うと先輩だったんですけど、後輩の僕から発する言葉も120パーセントで受け入れて、それを体現する時間もすごく早かったですし、フラットに接してくださったことが僕としてはすごく嬉しくて。だからメンバーとしてタメ口でバンバン話してくし、いい関係性であれたらいいなとは思います。

原:ありがとうございます。

佐藤:じゃあ周杜。周杜は、本当に自分では「(自分の売りが)どこなんだろう」って言ってましたけれど、愛されるキャラクターというか、ちょっとぽわぽわしてて、天然さもすごい可愛らしいところでもあると思うんですけど、一方でひたむきに努力をする姿も見てるので、それを自分の中から埋めることが周杜の素晴らしさかなと思いました。言われなくても「僕にはここが足りないんだ」っていうのを自分から磨いていく姿、そのひたむきに努力する姿もすごく印象が良かったなと思いました。

菊池:まず将生はかっこいいですし、ダンスも上手で、歌も頑張ってくれていて、一見本当にいわゆる陽キャ、明るそうな感じなんですけど、でも実はすごく繊細で気にしい。でもそういうところ含めて魅力だなと思っていて。いろんな人に寄り添う優しい気持ちを持ち合わせてる男なので、いろんな人に素敵なパフォーマンスをお届けできるんじゃないかなと思ってます。シノはもう先ほど申し上げました通り伸びしろで、伸びしろを感じさせてくれるぐらいのその裏付けの努力、これは目を見張るものがありました。カメラに映らないところ、カメラがないところをわざわざ選んで自分で1人で練習しているところとか。あとはやっぱり頭の良さですかね。それは学歴云々ではなくて、問題解決における判断力だったりだとか、その判断力のスピードは唯一無二のものだと思っているので、大きな1つの強みかなと思ってます。

寺西:(自分に対するコメントがないことへ)あれれれ?

佐藤:以上となります。

寺西:いやーだなあ。

松島:テラってそんな感じだったっけ?こんな可愛らしいところが(笑)。

寺西:(記者に向けて)みなさん、適当に良いところ書いてください。

菊池:じゃあ、勝利から。

佐藤:テラは僕にとっては先輩なんですけれど、ほとんど敬語を使ったことがなく、優しく受け入れてくれる、本当に人間力の高い先輩でもあるし、これからは家族とかメンバーにもなるので、ずっと一緒にいたいなと思わせてくれる存在でしたし、歌も踊りもものすごい人なんですよ。これからそういう部分もより出てくると思うので、テラがメンバーになることは間違いなかったかなと思ってます。

― 寺西さんは最終審査の時にご自分が選ばれた名前呼ばれた時は涙はそんなになかったと思うんですが、原くんが選ばれた時にすごく号泣されていて、その時はどんなことが思い出されたのでしょうか?

寺西:昔からの仲というか、ジュニアの頃から一緒に仕事をしてきて、で、またちょっと分岐したというか、いろんなグループに入ったり、僕は1人でやってったりっていう中で、またこうして同じとこで交わるっていうのをすごく不思議だなと思っていたのと、やっぱ最終的に一緒に夢を掴みたいなっていう気持ちがずっとあったので。最後だったからドキドキして。もちろん自分のことも考えてましたけど、「原…原…」って念じてたら呼ばれて、気づいたら泣いてました。

菊池:こっそり2人で飲み行ったんでしょ?その時原なんて言ってた?

寺西:「俺たちメンバーだ。これから俺たちメンバーだよ!」っていうのと「てかマジかっけえお前!」っていう(笑)。

松島:ちょっと原ちゃん泣いてます!

菊池:何より我々から言えるのは、発表前なんで控えていただきたかった。「メンバー」という言葉(を飲みながら話すこと)に関しては。それだけ2人の関係値っていうのはファンの皆様もご存知かと思いますけれども、僕らも胸打たれるところはありましたね。

原:普段、もちろんプライベートでも仲いいですけど、(寺西は)そういう熱い思いだったりとかをあんまり出さないタイプなんです。で、自分の弱みもあんまり外には出さないタイプで、本当はなんか、「どうしたいんだろう」「俺に対してどう思ってるんだろう」とか、色々思ってたんですけど、僕が呼ばれた時にそうやって涙してくれたっていうのはすごく嬉しかったですね。照れましたね。信頼して一緒にやっていこうって思ってくれてたんだとか、それこそ僕が審査前とか寝れない日が続いた時にも、ずっと相談してましたね。「寝れないんだけど」と。

寺西:だから「知らないんだけど」と。何回もありました。そのLINE。

(modelpress編集部)

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