主人公・池永柊夜を演じた吉野は、反響について「自分の周りにいる方だったり、THE RAMPAGE、僕のチームのメンバーも数名観てくださったんですけど、もう今では『柊ちゃん』って言われています。かなり余韻に浸っていただけているみたいで。『すごく面白かった』っていう声をいただけたので、すごく嬉しいです」と、本作の主題歌「Drown Out The Noise」を担当したTHE RAMPAGEメンバーからの反応について報告。さらに「作品自体もいろんな考察で観ていただいたり、原作ファンの方も観ていただいて、本当に僕がコメントを見させていただく限りでは、悪いことが一切なかったんですよ。良いことばかり書いてあって。めちゃくちゃ嬉しいなと思いましたし、他のキャストのお芝居も、『迫力があってすごかった』っていうコメントが多くて。僕自身もすごく嬉しくなりましたし、それを現場ですごく感じていたので、やっぱり観てくださる人もそう感じとるんだなっていう風に思いましたね。自分で言うのもあれですけど、評判が良くて良かったなと思います」と喜びを語った。