THE RAMPAGE吉野北人、高校時代のモテっぷり明らかに 共演者も驚き「特別扱いを若い時から…」【遺書、公開。】 | NewsCafe

THE RAMPAGE吉野北人、高校時代のモテっぷり明らかに 共演者も驚き「特別扱いを若い時から…」【遺書、公開。】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「遺書、公開。」大ヒット御礼舞台挨拶に登壇した吉野北人(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/02/13】THE RAMPAGEの吉野北人が13日、都内で開催された映画『遺書、公開。』大ヒット御礼舞台挨拶に、共演の志田彩良、堀未央奈、英勉監督とともに出席。高校時代のバレンタインデーの思い出を明かした。

【写真】吉野北人、舞台挨拶でハプニング

◆吉野北人、バレンタインの逸話明かす

季節にちなみ、バレンタインの思い出を聞かれた吉野は「高校生の時にチョコをいただいたんですよ。チョコって言うのかな?」と切り出し「貰った規模の大きさに驚きました。1ホールのチョコケーキみたいな。(手を広げながら)自分の顔より大きいです。これぐらいの、チョコケーキ。ガトーショコラをいただきました。それは嬉しかったですね。1ホールはねえ、ちょっと気まずかったですもん。その後に会うの。おいしかったです」と笑顔を見せた。

続けて、恥ずかしかった思い出があるか問われると「バスケ部だったんですけど、マネージャー的な人がいまして。女性の方で。その女性の方が、バスケットボール部全員にクッキーを作ってくれたんですけど、みんな丸のクッキーだったんですよ。僕だけハートでした(笑)。ちょっと恥ずかしいですよね」とコメント。堀は「うわうわうわ。そういう特別扱いを若い時から受けてきたんですね。モテ男は!私それ見かけたら割ってます」と語って会場を沸かせ、吉野は「ちょっと申し訳ない気持ちというか。その時も気まずかったです。次の日に会うのが」とモテ男ならではのエピソードを明かしていた。

◆吉野北人主演「遺書、公開。」

陽東太郎による『遺書、公開。』(ガンガンコミックス)を映像化した本作は、序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーとなっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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