2月12日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に出演した小倉優子が、第2子妊娠中の“騒動”について振り返った。
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今回番組では、妊娠・出産にまつわるエピソードを出演者らでトークする企画を放送。この中で、3児の母である小倉は大変だったこととして、「今日バラエティなので、重くならずに聞いてほしいんですけど」と話を切り出した。
その上で、2人目を妊娠していた際の出来事だとして、「妊娠中に夫婦間でゴタゴタして週刊誌が出て、ちょっと大変で。その精神的なのが1番大変だったんですけど」と明かしたが、スタジオは神妙な空気に。すると小倉は、「笑って？」とコメントし、出演者から、「笑えるか！」とツッコまれていた。
その後、小倉は、「すごいなって思ったのが、2人目妊娠中の時にゴタゴタしてて、どうしようかな？離婚したほうがいいのかな？でも1人じゃ育てられないよな…とか思ってたんですよ」と振り返りつつ、「陣痛がきました、病院に行きました。で、ポンって生まれるじゃないですか」「ポンって出てきた瞬間に、あ！私離婚しよう！って思ったんです」と明かしていた。
