【モデルプレス=2025/02/13】フリーアナウンサーでタレントの森香澄が13日、都内で行われたカラコンブランド「meilly」新商品発表会に出席。デートについて言及する一幕があった。【写真】森香澄、色白美脚際立つミニ丈コーデ◆森香澄「デートの機会を募集中」この日、“大人ガーリーコーデ”とし、ピンクを基調とした衣装で登場した森。フリルのミニスカートからは美しい脚がスラリと伸びており、「つけているカラコンがシフォンピンクなので、ガーリーに。でも私も20代後半なので、プリプリに可愛いってよりは大人の要素を入れたかったので足元と頭のリボンを黒とグレーで締めました」とポイントを解説した。メイクについても「ピンクのアイシャドウを入れて、あとはまつ毛もしっかり上げています。目元を強調するような。アナウンサーをやっていたのですが、目力が大切だなって思っていた。アナウンサーはワンショットで(テレビに)映ることが多いので、そうなるとやっぱりアナウンサーの目を見ることになる。目力がないと言葉に説得力がないので、大切にしていました」と語った。新カラーとなる「シフォンピンク」は、ブランドのイメージキャラクターを務めている森が自ら選んだ“推しカラー”。こだわりを聞かれると、「普段使いできるかはカラコンにとって大事。いろんなメイクで試しました。推しポイントは色合い。目元の印象は大事なので、目を見たときに『印象的だな、可愛いな』と一番来るのを大事にしている。そうなったら甘めも色がほしかった。そうなるとピンクなのかなって。ピンクはきつい印象になることがあるので、柔らかい色にしました」と語った。“令和のあざと女王”と呼ばれる森だが、自分で意識するようになったのは「ここ数年」と話す。「あまりにも周りに言われるので(笑)。気づいたら“令和のあざと女王”と言われているので『え?』って。その前から『あざといね』と言われることがあったけど、目指したわけではなく、好きなメイクや・ファッションがそこに近かった。意識したのは周りに言われ始めてからです」と苦笑いで回答。司会者から「それでも“あざとかわいい”の第一人者では?」と声をかけられると「第一人者ではないですけど…。アナウンサーとして人前に出ることをしてから『どうぜ表に出るならきれいに、かわいくしたほうがいいかな』と思って…」とした。イベント後、報道陣から「カラコンをつけてどこに行きたいか」との質問を受けると、「逆に女子会とか。甘くない服装、ジーンズとかでワンポイントでカラコンを入れる。あとは、デートの機会があったらつけたい」とにっこり。「デートの機会を募集中です!」とカメラに向かってアピールした。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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