【女子旅プレス=2025/02/12】茨城県・JR土浦駅直結のホテル「BEB5土浦(ベブ) by 星野リゾート」では、国営ひたち海浜公園のネモフィラを館内で楽しめる「いつでもネモフィラブルーミング」を、2025年4月16日〜5月15日の期間限定で開催する。【写真】茨城に海沿いグランピング施設「グランマーレ茨城大洗」犬同伴OK&貸切温泉も◆国営ひたち海浜公園のネモフィラをBEB5土浦で堪能国営ひたち海浜公園で例年4月中旬~5月上旬に見頃を迎え、「みはらしの丘」を一面の青一色に染めあげる約530万本のネモフィラ。空と海と丘が渾然一体になるパノラマは茨城の春の風物詩として親しまれている。そんな国営ひたち海浜公園と連携した同イベントでは、天候・開花状況に左右されることなく、BEB5土浦において1日中ネモフィラの美しさに浸り、可憐な青い花々を楽しむことのできる企画を用意。まずパブリックスペース「TAMARIBA」では、プロジェクションマッピングを用いてネモフィラの絶景を投影。特定のエリアに近づくと自分の動作に反応して花が揺れるなど、プロジェクションマッピングならではのネモフィラ鑑賞が楽しめる。同じく「TAMARIBA」において、ネモフィラのキャンドルすくいを実施。水面に浮かぶネモフィラの形を模したキャンドルを囲い、ポイが破れないようにキャンドルすくいにチャレンジ。すくったキャンドルは持ち帰ることができ、旅が終わった後も部屋でネモフィラのキャンドルを灯せば、旅の思い出に浸れる。また、チョコレートアイスの上にネモフィラの花に見立てた「あんフラワー」を盛りつけた「ネモフィラブーケアイス」をカフェにて提供。優しい甘さのあんこと香り高いチョコレートアイスは相性抜群。花束のようなブーケアイスは、味だけでなく、写真映えも期待できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)■「いつでもネモフィラブルーミング」概要期間:2025年4月16日~5月15日住所:〒300-0035 茨城県土浦市有明町1-30【Not Sponsored 記事】
Snow Man目黒蓮&M!LK佐野勇斗、“最高月収2億6000万円”投資家を取材 お金にまつわる妄想トークも 2025年2月12日 【モデルプレス=2025/02/12】TBSでは、2月12日よる8時54分より…