【まどか26歳、研修医やってます!第5話】まどか、突如スランプに陥る 聖夜に研修医メンバーの思惑が交錯 | NewsCafe

【まどか26歳、研修医やってます!第5話】まどか、突如スランプに陥る 聖夜に研修医メンバーの思惑が交錯

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高橋ひかる、芳根京子「まどか26歳、研修医やってます!」第5話(C)TBS
【モデルプレス=2025/02/11】女優の芳根京子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(毎週火曜よる10時~)の第5話が、11日に放送される。

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◆芳根京子主演「まどか26歳、研修医やってます!」

“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語である。鈴木伸之、高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)、大西流星(なにわ男子)、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、佐藤隆太、溝端淳平らが出演する。

◆「まどか26歳、研修医やってます!」第5話あらすじ

ベイスターズの日本一を噛み締めたまどか(芳根)は、千冬(高橋)と救命救急の研修に臨むも、そこは戦場。城崎(佐藤)らが目まぐるしく動き回る中、何をすればいいのか分からない。まるで振り出しに戻ったような感覚に陥ったまどかは、救急搬送されてきた患者のルート確保を指示されるも、突如“点滴スランプ”に陥ってしまう。救急での研修に身が入らないまどかに、城崎は「なぜ医者になったのか」と問う。

スランプ中のまどかを見た菅野(鈴木)は、救急あるあるだと励ます。そしてイブの夜、当直のまどかの前に意外な人物が搬送されてくる。一方、研修医メンバーは、各々の思惑が交錯する夜を過ごす。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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