YOSHIKI、3度目となる手術後の容態報告「普通に歩くことができるようになった」精神の治療も | NewsCafe

YOSHIKI、3度目となる手術後の容態報告「普通に歩くことができるようになった」精神の治療も

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YOSHIKI(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/02/10】X JAPANのYOSHIKIが2025年2月10日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。2024年10月に行った手術後の容態を報告した。

【写真】YOSHIKI、術後4ヶ月の容態報告

◆YOSHIKI、首を手術

YOSHIKIは、2009年に頸椎椎間孔狭窄症と診断され、頸椎椎弓切除手術および頸椎椎間孔切除手術を受けた。その後、2017年には椎間板ヘルニアおよび左手と腕の麻痺と極度のしびれのため2度目の手術を受け、頸椎に人工椎間板が挿入された。

◆YOSHIKI、術後4ヶ月の容態

さらに急激な痛みの増加により、2024年10月に人工椎間板置換手術を行ったYOSHIKI。この日の投稿では、「3度目の首の手術から4ヶ月が経ちました。まだ走ることはできないけど、普通に歩くことができるようになった」と現状を報告。「医者の指導のもとこれからリハビリの強度を上げていく予定。精神の治療も同時におこなっている。なんとなく復活が見えてきた」と今後についても言及した。

この投稿に、ファンからは「回復されてるみたいで嬉しいです」「復活楽しみにしてます」「報告ありがとうございます」「YOSHIKIさんのペースでゆっくり頑張ってください」などと応援の声が寄せられている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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