「フォレスト」吸入薬使用シーンをお詫び「誤解を招く表現になっておりました」 | NewsCafe

「フォレスト」吸入薬使用シーンをお詫び「誤解を招く表現になっておりました」

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比嘉愛未、岩田剛典(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/02/07】女優の比嘉愛未と三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典がW主演を務めるABCテレビドラマ「フォレスト」(毎週日曜よる10時15分~)の公式サイトが、7日までに更新された。第3話のシーンを謝罪した。

【写真】比嘉愛未&岩田剛典がベットで密着

◆「フォレスト」吸入薬使用シーンを謝罪

公式サイトでは、「1月26日の放送回において、吸入薬を使用して発作が治まるシーンがありました」と説明し「ドラマ内で使用した機器の吸入薬は発作を速やかに軽減するものではなく、使用方法について誤解を招く表現になっておりました」と報告。「お詫びいたします」と謝罪するとともに「吸入薬は、主治医とご相談の上、正しくご使用下さい」と呼びかけた。

◆比嘉愛未&岩田剛典主演「フォレスト」

幾島楓(比嘉)と一ノ瀬純(岩田)は同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。平凡ながら幸せな生活を送る2人だが、お互いにある「嘘」をついていた。それぞれが抱える「嘘」と、そこに隠された「真実」が明らかになったとき、2人の関係性は少しずつ綻びはじめる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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