【モデルプレス=2025/01/26】THE RAMPAGEの吉野北人が26日、都内で行われた自身の2nd写真集「Orange」刊行記念イベントに出席。撮影を経て感じたことを明かした。【写真】吉野北人、胸元チラ見せ◆吉野北人、撮影秘話明かす幻冬舎とLDH JAPANが、THE RAMPAGEのメンバー16人それぞれの個性を引き出して、2024年7月より12ヵ月連続で刊行するプロジェクト「GL-16〜THE RAMPAGE BOOKS〜」の7冊目となる本作。本作には吉野自身のこだわりが詰まっているそうで、吉野は「2回目(の写真集)は海外に行きたいなというところで、自分が行きたかったところで言ったら、ヴェネツィアに行きたいというところがあって、ヴェネツィアはマストで考えていた」と明かし、「カメラマンさんも自分で指名させていただきまして。尾身沙紀さんという方を選んだんですけれども、Instagramでたまたま写真を見ていたところ、とても自分のドタイプな写真というか、素敵な写真を撮られる方だなということもあり、オファーをさせていただいて、うまく尾身沙紀さんという方にはまったという感じ」と打ち明けた。さらに「衣装もフィッティングの段階から300着くらい用意していただいて、そこから厳選して選んで、20着くらい予備も含めて持って行かせていただいて、その予備も全部着てしまうくらい、撮影パターンを撮りました。本当に見ごたえある作品になった」とアピール。「すべて自分でこだわりながら、スタッフの皆さんと一緒に作りながら、協力しながら、大切な思いを込めて作品になっています」と微笑んだ。◆吉野北人、イタリア撮影は「世界が広がったような感覚」タイトル「Orange」については「とても人を明るくさせたりとか優しい気持ちにさせたりとか、そういうポジティブになるような言葉が含められていまして。当時、タイトルを付けるタイミングの時に、自分のパーソナルカラーと言いますか、自分がとても大事にしている色ということもあり、このタイトルがいいんじゃないかなというところで『Orange』というタイトルにさせていただきました」と説明。撮影で訪れたイタリアの感想を聞かれると「嘘みたいな景色で、本当に人生で1度は行けて良かったなと心から思います」としみじみ。「人生観が変わるような、世界が広がったような感覚」「人柄も皆さん陽気というか、すごい温かい方ばかりだったので、本当にトータル含めて、全てが夢のような、嘘みたいな国、時間でしたね」と振り返った。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
「バチェラー4」黄皓、再婚の妻とは交際0日婚 出会い・結婚決意の理由明かす「1番しんどいときに知り合った」 2025年1月27日 【モデルプレス=2025/01/27】Amazon制作の婚活サバイバル番組…