1月20日深夜放送の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、元乃木坂46・秋元真夏が、自身の“推しメン”と公言している乃木坂46・筒井あやめとの関係について語った。
【関連】秋元真夏、“推しメン”乃木坂46筒井あやめが座長を務めたライブに大興奮「私、もう大満足だった」
筒井が20歳になったことを受け、リスナーから送られた、「真夏さんはもうあやめちゃんと一緒にお酒を飲んだりしましたか？」というメールに対し、秋元は、「もう何年も私は多分あやめちゃんとご飯に行くだなんだ言ってると思うんですけど、結局まだ1回も行ってないんですよ、2人で」と切り出した。
続けて、「日にちが合わせられそうだなっていうタイミング何回かあったんですけど、それがお互いちょっと仕事入っちゃったとかで、またスケジュール合わせようねって形になっちゃって」「そこから誘う勇気がなくなってしまって。ちょっと変な距離感になってしまい、今のところね、叶っていない上に連絡もとっていないという事態でして」とコメント。
さらに、「その時の勢いでご飯に行けたらなんてことないものも、時間が空くとより緊張しちゃうっていうのあるじゃないですか」「乃木坂卒業して、普段のね、日常のあやめちゃん見てるわけじゃないので、言ったらファンの皆さんと一緒ですよ。久々に推しに会うみたいな状況」と説明した。
その上で、「もはやご飯に行かないで遠くから見てるのが1番最適な方法なんではないかと思ってしまうぐらいの感じではあります」「ただね、まぁ、あやめちゃんから誘ってくれたらそれはもちろん行きたいんですけど」「緊張してしまうので、私からは誘えない状況であります」と明かしていた。
