橋下徹、中居正広の声明文に物申す「普通、こんな書き方はしない」2つの解釈とは | NewsCafe

橋下徹、中居正広の声明文に物申す「普通、こんな書き方はしない」2つの解釈とは

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
橋下徹(C)読売テレビ
【モデルプレス=2025/01/17】元大阪府知事、大阪市長で弁護士の橋下徹が、1月18日に放送される読売テレビ系『今田耕司のネタバレMTG(ミーティング)』(ひる11時55分~ ※関西ローカル)に出演。中居正広が発表した声明文について語る。

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◆橋下徹、中居正広“声明文”に指摘

今回の話題は、芸能人の不祥事。「驚いたとしか言いようがないですね。“まさか!”としか…」とMCの今田耕司も衝撃を隠しきれないのは、昨年末、一部週刊誌で女性とのトラブルが報じられた中居。約9000万円の解決金を支払って示談したことなどが伝えられるなか、1月9日、公式サイトにトラブルは事実と認めるコメントを掲載。その中の一文“示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました”が物議を醸している。

橋下は「多くの人が“今後、何事もなく芸能活動をやっていきますよ宣言”と捉えて批判しているが、僕は“示談後には支障なく活動していました”というこれまでの経緯説明だと思った」と2つの解釈ができることを解説。「普通、こんな大事なコメントで両方の意味に取れるような書き方はしない。代理人がついていたんだったらスカタンこきましたね」と厳しく指摘する。ほか、酒に酔ってマンションの隣室に無断侵入した俳優・吉沢亮の泥酔トラブルも取り上げる。(modelpress編集部)

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