彦摩呂、秋元康プロデュースアイドル時代の体重公開「凄いイケメンだった」石塚英彦も証言 | NewsCafe

彦摩呂、秋元康プロデュースアイドル時代の体重公開「凄いイケメンだった」石塚英彦も証言

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
彦摩呂/2016年撮影 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/01/16】タレントの彦摩呂が15日、JFN系「TOKYO SPEAKEASY」(月曜〜木曜よる1時〜)に出演。アイドル時代の体重に言及し、急に増量した際の変化を語った。

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◆彦摩呂、アイドル時代の体重に言及

デブタレントとしての話題が上がる中、彦摩呂は「デビューは10人のグループで、秋元康さんプロデュースでデビューしたんですけど、その頃やせてた」と、アイドルグループ「幕末塾」時代の体型に触れ、「56キロぐらいです。めちゃめちゃ細かった」と、体重を公開した。ともに出演したお笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦も「凄いイケメンだった」とその頃について話している。

体重が増えたのはグルメリポーターになってから。急激な増量により「自分の内輪差が分からない」状況にあり、「曲がるときにぶつかったり。喫茶店でトイレに立ったら、隣のテーブルのアイスコーヒー倒したり」と、当時を振り返った。

◆彦摩呂、100キロを超えは“成長期に似た痛み”

“100キロ超えのデブは才能”とよくいうが、彦摩呂も100キロの壁を感じていた様子。「90キロ台が長かった」と振り返り、100キロを超えた後については、「ボーンと、102キロとかいって、そこから早かった」と、成長期に似た痛みを感じた末に、一気に130キロぐらいになったことを明かした。少しずつダイエットをして、現在は120キロだという。

同番組で石塚も「ちょっと運動してるのよ。本当に」「ウォーキングを最近するようになって」と、ダイエットをしていることを語った。(modelpress編集部)

情報:JFN

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