高山一実、乃木坂46卒業後の変化明かす ミニ丈ワンピで美脚披露 | NewsCafe

高山一実、乃木坂46卒業後の変化明かす ミニ丈ワンピで美脚披露

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ソニーグループ Web3事業発表会」に出席した高山一実(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/01/14】元乃木坂46の高山一実が14日、都内で行われた「ソニーグループ Web3事業発表会」に出席。グループ卒業後の変化を明かした。

【写真】高山一実、ミニワンピで美脚披露

◆高山一実、2025年の目標明かす

美しい脚が際立つベージュのミニ丈ワンピースで登場した高山。発表会冒頭、2025年の目標を聞かれると「今年はストイックにいきたいなという方に思っていて。まずはサウナスーツを一昨日購入したので、毎日走ってみようかなと思っています。大変なことを継続してやるというのが今年の目標です」と毎日のランニングを宣言。続けて「スポーツは剣道を10年、昔やっていたんですけれども、その後、乃木坂46の活動を10年していて、卒業してから3年間、継続してやったことがなかったので、何かをやりたいなと思っているんです。ジムとピラティスは経験したんですけど続かなかったので、ランは続けたいなと思って」と語った。

さらに乃木坂46を卒業してからの自身について「運動量がガクンと減ってしまった」と吐露。「今だとバスとかが行ってしまう場合とかにダッシュしてハーハー言っているので、たぶん100メートルくらいで疲れてしまうと思うんですけれども、500メートルくらいはダッシュで走れるようにしたいです」と口にした。

◆高山一実「毎日チェックする」こととは

また高山は「事業、ブロックチェーン、暗号資産は、実は昨年の10月くらいからちょっと勉強をしていた」と打ち明け、「すごく興味がある分野」と告白。これまで行っていた金(ゴールド)への投資に関しては「一旦お休みしている」とした上で、「それでも市場を調べるというのは結構染み付いているので今も価格は調べていて、暗号資産、ビットコインの相場も毎日チェックするのがすごく好きで見ている」と明かした。

そして「ちょっと前の『暗号資産ってちょっと怖いよね』と言われている時代は越えたかなというのはすごく思っていて」と持論を展開。「Web3、ブロックチェーンの可能性とビットコインとか暗号資産の相互関係を考えたら、もう心配とか思っていた時代は越えたのかなとすごく思っているので、ただただ今後の市場価値がどうなっていくのかなとワクワクしながら見ています」と暗号資産の将来性に期待していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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